«
»

改憲勢力優勢 、「9条」で国民の理解を促せ

 今回国政選挙初登場の希望が、「9条を含めた憲法改正の議論」を公約の3本柱の一つに掲げて大きな一石を投じている。小池代表は「希望の党の存在が、これからの憲法改正に向けた大きなうねりを作る役目を果たしていく」と、改憲の牽引(けんいん)役を務める姿勢を鮮明にする。

 小池・希望の出現が、7月の都議選大敗で求心力を失いかけた安倍晋三首相を解散総選挙に向け奮い立たせ、公約に自衛隊の明記、教育の無償化など4項目の憲法改正を目指すことを明記させたと言っていいだろう。自民党は「国民の理解を得つつ、憲法改正を目指す」と、抽象的な表現にとどめた前回衆院選と比べてかなり踏み込んだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。