«
»

“小池劇場”ばかりに目を奪われ希望の党の政策を追及しない新潮

◆見出しで知れる内容

 見出しを見ただけで、本文を読まずとも内容が知れるのは、編集の腕なのか、それとも中身がないのか? 週刊新潮(10月12日号)は希望の党を立ち上げた小池百合子東京都知事を特集し、「小池百合子の希望・横暴・票泥棒」の記事を載せた。「初の女性総理誕生の現実味は増すばかり。ここで(略)本当の姿をお見せしよう」という企画である。

 12の記事で構成されており、見出しだけでほぼ内容が分かる。大半はよくない評判だ。政治家は実績で評価されるべきだが、知事になってやったことといえば、「東京五輪のボランティアユニフォームを変更したことくらいでは」と、「都政担当記者」は同誌に語る。豊洲移転、五輪費用問題など、結局どれもあやふやなままだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。