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希望の党は仮面を付け替えた民進党?

 昨日、福岡県郷友連盟の主催の春日航空自衛隊へ研修に参加してきました。

 航空自衛隊春日基地の概要やその役割についての講義を受けた後に、飛行場にある消防小隊の視察に行きました。

 そこは航空機の火災をいち早く鎮火して人命を救出するという尊い任務に就いておられます。

 1000度以上の高熱にも耐える防火服の体験試着の機会があったので、進んでその役目をかって出ました。

 よく映画やテレビで見る銀色の防火服です。

 第一印象は、とにかく重いです。これを着てさらに酸素ボンベを背負って狭い視界のなかを走り回るというのは、どれだけきついことなのか実際自分で来てみなければわかりません。

 ただ体力が十分あれば、素早く装着できそして手足もとても動かしやすく作られています。でも、普通の人はこれを着て5分は持たないでしょう。 

 それだけ隊員たちは毎日過酷な訓練に励んでおられるのです。

 小隊長さんのあいさつで、「ここにいるはいったばかりの隊員が一度も本番に遭遇しないことを望んでいます」と言われました。

 よく考えれば、もしそういう時は可燃性が高い弾薬などを積んでいる自衛隊の航空機の火災ですから、命の危険と隣り合わせです。

 その時が来れば、後先を考えることなく普段の訓練通りに体が動くようにしなければなりません。

 日々過酷な訓練を積んでいるからこそ、その危険な任務が遂行できるのです。
 
 日々戦争を仕掛けられる可能性が高まっている中、地道に訓練を黙々とされる姿に静かに感動しました。

 お世話をしてくれた若い隊員さんたちは、まだあどけなさが残っている人もいました。でも、整列し敬礼をする姿は凛々しく、頼もしさを感じました。

 ヘイワヘイワと空虚にいう候補者もこういう自衛隊員の地道に訓練に打ち込む姿を見てほしいと思います。この方々をはじめとする自衛隊25万の地道な日々の努力によって祖国の平和が守られているのです。

 T4という中等練習機のコックピットにも座らせてもらいました。

 スクランブルで激増しているCHINAの航空機に接触しても、上官の命令がないとどんな状況でも発砲できません。つまり、スクランブルで上空に上がるパイロットの方々は常に命懸けなのです。

 年間1000回にも及ぶ緊急発進によって我が国の領空を守っておられるところをぜひ多くの国民の皆さんに知ってほしいと思います。

 憲法9条があるから平和だという左巻きに一言;

 そんなに素晴らしいヘイワ憲法があるのに、他国からこんなに多くの領空侵犯未遂を受けなければならないのでしょう。

 その航空機の目的は何なのでしょう?

 教えてください、自衛隊が過度に反応しているだけなのでしょうか。

 そんな現実も知らないで、憲法改正反対と叫んでいる人たちを見ると本当に「無責任」としか言いようがありません。

 小池新党も公約や公認後者を見ると、まさに第二民進党に成り下がっています。

 民進党のすべての議員を受け入れず選択して排除しますと言っていた時点では左巻き議員の一掃セールかなと期待した時期もありましたが、脱原発を復活させ、でも外国人参政権反対はどこかに消え、顔ぶれもちょっとおとなしめの民進党に見えてきました。
 
 小池氏も東京都議から離反者が出てきました。それもテレビで連日小池氏の応援をしていた都議です。

 裏に何があるのかはわかりませんが、潮目の代わってきた小池新党に対してまた逆風になることは請け合いです。

 脱原発?
 
 無責任にもほどがあると思いませんか?

 電力を消費している最大の都市が東京であり、その都知事が脱原発の党の代表であること自体おかしいと思いませんか。

 原子力発電所が立地している地方自治体は一斉に抗議の声を上げてもいいはずです。

 密室で選択・排除し、しがらみのない党と言いながら連合という労働組合票を当てにしたにも関わらず、最も受け皿になり得た電力労連を敵に回し、民進党などのお金を当てにする政党が希望の党ではないでしょうか。

 選挙後に希望の党で当選した元民進党議員がまた民進党に復党しないとは限りません。

 前原代表などは無所属で選挙に出て当選したら、民進党の代表にもどるのですから、その可能性は否定できないでしょう。

 さすれば、希望の党だからと言って当選した議員が民進党に戻るようなことがあれば、この党は背信の党としか言いようがなくなります。
 
 自衛隊員に限らず日本人は地道な努力をコツコツして小さな家庭の幸せを大切にする人たちです。

 日々に感謝、嘘を言わず、黙々と自分の使命を果たしています。
 
 一攫千金を狙わず、地味と言われようが自分の家族を守っているのです。そして仕事が終わって晩酌でビールを飲むのが至上の喜びだと感じている人たちが大部分なのです。
 
 そのような祖国を他国の餌食にされるような選択はしたくありません。だからこそ、今回の選挙は「外交・安全保障」が最大の焦点であり、各党はそれに対して自分の党はどうすると問う選挙なのです。

 安倍政権を終わらせるのが目的だとすれば、8年前の政権交代を目的にした民主党の選挙と同じではありませんか。

 終わらせた後に祖国の安全保障はどうすると一言も言わずに、国民に何を選んでもらうのでしょう。
 
 あの時は政権交代が目的で、それを果たしてしまうと何にもありませんでした。

 私は一日本国民として急激な変化は望んでいません。

 今の暮らしが少しでも良くなるように努力し、その努力の分だけ豊かになれればいいのです。

 日本の文化を大切にし、歴史に感謝をして、日々の生活が経済的に贅沢ができなくても笑顔にあふれた精神的に豊かな人生を送りたいのです。

 誰かを悪者にし、そこからお金を出してもらうような姑息な生きたかはしたくありません。

 地方の小さな神社を氏子が集まって一所懸命に守るように、この地域をそして祖国を守っていきたいのです。

 そのためには、やはり自民党しか現在の選択肢はないと思っております。


『井上政典のブログ』より転載
http://ameblo.jp/rekishinavi/

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