«
»

都民ファーストが崩壊? 小池さんまさかの運営トラブル

 希望の党が公認候補名簿を出したこの日、あの音喜多さんが都民ファーストの会を脱退を示唆しました。(都民ファーストの会 2都議が離党へ 小池氏手法に反発

 知事当選後、味方の少ない都議会で最初から自分をサポートし関わってくれた人間が離れて行きました。本当仲間を維持できない小池さんの実態が分かります。いや音喜多さんが小池さんの目に叶わなかっただけかもしれませんが、

 >「自民党よりひどい『ブラックボックス』だ」

 >「小池知事の昨今の政治姿勢に疑念をもっていることは確かです。都民からの信託を受けて都政に集中してほしいという声がある中で、国政政党を立ち上げたということについて、少し納得がいかない部分があります」(音喜多都議ら2人、「都民ファーストの会」離脱へより

 という彼の言葉の方が筋が通っています。もちろん組織的にはもう少し我慢すべきではという意見があることはわかります。

 私のブログのコメント欄にある小池さんを見事に表す文章を引用します。

 >政治とは「シンボリックなものの操作を通じてなされる、利害の調整過程」だと思います。小池女史は、シンボリックなものの操作は、天才的ですが、肝心の利害の調整ができません。自分にスポットライトが当たる状況・現象を作り出すまではよいのですが、結局自分オンリーの人なので、利害調整がへたくそです。もし、大衆受けするような政策・法案を矢継ぎ早に出せれば、ヒトラーに匹敵する独裁者にもなれるのですが、残念ながら、政策を打ち出す才覚・能力がありません。築地・豊洲では、双方にいい顔をするという、税金の使い方としては、最低・最悪の策しか打ち出せませんでした。このような人物に国政を委ねるわけにはいきません。

 都議会選挙終了後の一連のドタドタでこのことにおそらく2人は気付いたのでしょう。そして今の希望の党騒ぎを見て、都政を軽んじ排除を厭わない小池AIが実は危険だということも。

 まあ組織を破壊するのは元ボスの得意技ですからその弟子としては仕方ないでしょう。ただ当時と違うのはSNS含め情報が本当早く出回る。おそらく小池AIもこの情報の早さ、そして自分に対するメッキの禿げ方の早さは予想できなかったのではないでしょうか。

 もう今回の選挙には出れそうもありません。多分民進党並みにしか票は取れないのでしょう。それだけではなく選挙後の都政の運営も厳しいかもしれません。本当スクラップはしてもビルドできない人なんだと思います。


「中村ゆきつぐのブログ」より転載
http://blog.livedoor.jp/dannapapa/

3

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。