ワシントン・タイムズ・ジャパン

民進党がとうとう沈没、前原氏はやっぱり指揮官に不適だった!

 小池氏は無責任だと前回のブログで書きましたが、その思いは全く変わっていません。ただ、ここにきて小池効果があまりにも大きく波及してきたことに驚いています。

 また民進党の前原代表のあまりにも無責任な行動にあきれ返っています。

 いつ民進党の代表選挙が行われたのでしょう?数年前ですか?

 いいえ、ほんの最近の出来事でした。

 前原氏は党を率いる決心をし、代表選挙に臨んだはずです。でも、今回の希望の党と合流という変な決定は何なのでしょうか?

 前原氏も小賢く先が見える政治家の一人と言えるでしょう。だから、民進党がおかれた現在の状況と、内情に将来の希望が見えず、よその希望にすがったのではないでしょうか。

 基本的には前原氏は将としての資質がありません。

 民進党は共産党に乗っ取られる寸前でした。他の野党もそうです。

 いくら安倍憎しで固まったとしても、政権獲得後の迷走ぶりは先の民主党が政権を奪取した後と同じことです。

 民進党の中には憲法改正や安保法制容認派も多数いますし、全く受け入れられないという極左も数多く存在します。

 これがひとつの党を形成していたから満足な党の綱領も作れず、ただ反対ばかりの党でした。それでも強大な与党の存在があったので、その批判勢力としての存在価値がかろうじてありました。

 でも、希望の党が突如として脚光を浴び、新たな穏健な(脱原発を除く)政策の保守政党に野党編成になっていくと、いくら情報弱者でも先の民主党政権の混乱を思い出さずにはいられません。

 野党第一党の地位はもはや望めません。

 細野氏や松原氏などの知名度の高い議員が離党し、残っているのは極左に近い連中ばかり。それではもし政権を奪取しても、極左の政権になるだけです。だから見切りをつけたのではないかとの見方もあります。

 でも、実際はもっと現実的でおとといの連合の会長と小池氏と前原氏の密談にすべてのカギがあると思います。

 連合も日教組や自治労のような左派もいれば、電力労連のようないわば青旗労組もいます。その連合が共産党と組むような民進党は応援しないといわれ、民進党の中の極左議員を切れと言われたと思っています。

 小池氏も全員を受け入れるわけではなく、個々の議員さんを見て受け入れるかどうかを見るとのこと。

 これでつじつまが合うはずです。

 辻元や長妻のような極左の議員を受け入れるかどうかが今後の小池氏の出方が見ものになります。

 当然、今まで民進党の中にいてその内情を知っている細野氏らの影響が強くなると思いますが、ある程度穏健な二大政党制を目指す議員が合流するのではないかと思っています。

 ただ政党は国会議員だけでは成り立っているのではなく、地方議員が全く天井桟敷に置かれています。これではいくら希望の党が注目を集めていますが、もし政権をとるようなことになると足元がバラバラで烏合の衆の政党ですから、民主党政権の時のような混乱が生じるのは明々白々です。

 小池氏は自らの発言の「しがらみのない政治」に反することをしようとしています。連合という労働組合をバックに持てば当選する議員は増えるでしょうが、連合とのしがらみがもれなくついてきます。

 さらに、おとといの密談はまさに密室政治ですよね。

 民進党が合流することにより、小池氏にもお家芸のブーメランが移ってきているのではないでしょうか。

 さて、ここからが重要です。

 国会議員はワイドショーのネタを提供する人たちであってはなりません。

 日本国の行く末をきちんと議論すべき人たちなのです。

 私たちもテレビに惑わされてはいけません。

 今回の解散はなぜあるのか?

 それは北朝鮮というならず者国家が核兵器を保有したまま日本の近くに存在しつづけるか、それとも核の保有を徹底的に禁じられるのかという日本にとって大きな国難の最中だということです。

 野党がどんなになろうとも気にしません。

 民進党は無くなってほしいと常々思っていましたから。

 小池さんがどんな服装をするのかも全く興味がありません。

 たとえ裸であっても見たくありませんね。

 小泉さんが老醜をさらす姿を見たくもありません。

 彼は「自分は小泉新次郎に投票するに決まっているじゃないか」と発言しているにもかかわらず、小池氏を応援するという矛盾の塊です。

 日本がいつ北朝鮮からミサイル攻撃を受けるかもしれないという時に、武力での報復手段をとれない日本国としては歴代総理大臣の中でも突出した外交能力を持っている安倍晋三総理大臣に同盟国アメリカと全く信用のならない韓国、そしてお友達のプーチン大統領のロシアと連携し、北朝鮮を後ろから援助するCHINAを封じ込めなければ、日本の平和はあり得ないのです。

 安倍総理の外交能力が高いということは、この国難の時期にあって日本国民の大きな希望であり、その強さは高い国民の支持と安定した政権運営力から出てくるものです。

 そして各国の首脳とお友達となり、国益で動く各国の首脳とうまく交渉して最大限の譲歩を引き出すことに成功しているではありませんか。

 だれがこの大役を担えますか?

 また自衛隊の手足を縛っている自衛隊関連法制を普通の国と同じようにするために一刻も早く悲願の憲法改正を実現せねば、日本の安全保障はおぼつかないものになってしまいます。

 いままさに国難の時です。

 手品師がみんなの目をごまかすために、関係のない手をお客の目の前で派手に振っている時こそ、もう一方の手を注視しなければなりません。

 マスコミは手品師です。

 国難の時に、小池氏をクローズアップしてそれしか見せないようにしているとしか思えません。

 私は安倍総理を断固支持します。

 なぜならこの国難に際し、各国の首脳と渡り合えるのは安倍総理しかいないからです。だから安倍政権を支える自民党を応援します。

 100%全幅の信頼を置いているのでもなく、不満な部分も多々あります。

 でも、この国難の時期を乗り切るには安倍政権しか選択肢がないと思っております。

 皆さんはいかがですか?

 コメント欄には連日有益なコメントが寄せられています。ぜひそこもご覧ください。決してすべてが私と同じ意見ではありません。でも、祖国の将来を真剣に考えている愛国者ばかりです。


『井上政典のブログ』より転載
http://ameblo.jp/rekishinavi/

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