ワシントン・タイムズ・ジャパン

「国難突破解散」 対北朝鮮施策に対する安倍首相信任解散

 予定通りの解散宣言です。大義としてあげられたのは少子高齢化を迎えるにあたり消費税の教育への使用変更、そして対北朝鮮対策でした。野党はなぜ2年後の消費税?なぜ冒頭解散?と言っています。

 正直民進党、維新もあげている教育無償化。これは解散しなくても協力を得ることがおそらく可能でしょう。 つまり一つ目の大義、消費税使用予定の変更を国民に承認してもらうという問題は概ねみんな同意してくれる問題だと思われます。

 そして総理自身はこの解散を「国難突破解散」と銘打たれています。本当の国難は北朝鮮問題が一番なのですが(クリスマス休暇後が危険?)、それを前面には出せない日米外交、日本の歴史、文化。それゆえもう一つの国難:少子高齢化を前面に出し、解決の施策である教育無償化を理由にあげたのでしょう。

 戦争が起きるかもしれない今の状況だが今後も日本を自分に任してくれるか。本当の理由はまさにそこになります。(安倍晋三首相「国難突破解散」 北情勢、未曽有の危機迫り決断)もちろん勝つチャンスが高いということ、麻生さんの助言も今に決定した理由でしょうが、今までの外交政策、もりかけ含めた上での自身への信任解散です。

 昨日のブログアップ後、小池さんが新党:希望の会の代表就任を発表されました。バンダネームリーク、総理発表の前の同日突然会見など、本当に選挙対策、マスコミ対策が上手な方です。そしてその公約には消費税増税延期が入っています。また財源の確保をしないよくある一般受け公約です。またこの発表は若狭勝さんには当日伝えたそうで、彼が言っていた一院制は入っていません。

 >――知事一人の決断ですか。
 >「そう。いわゆる(私の頭の中で決める)AI(人工知能)だ」

 この言葉からも希望の党への投票とは、いわゆる小池さんのAIを信用するかどうかということになるのでしょう。他の立候補した人間への信任ではないということは都議会議員選挙ではっきりしています。 それこそまた選挙後代表を変わられる可能性も高いと思っています。

 さあこれから衆議院議員選挙です。民進党と希望の党はくっつくのか。共産党と民進党は協力するのか。その他の野党が全部まとまって自民に対抗するのか。まだまだ動きがありそうです。

 北朝鮮への安全保障を絶対に考えなければいけない日本の行く末が決まる選挙が始まります。 しっかり投票しましょう。私は安倍さんを信任し自民党を応援します。


「中村ゆきつぐのブログ」より転載
http://blog.livedoor.jp/dannapapa/

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