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時の党首人気が生む「チルドレン」議員問題を案じた「時事放談」など

◆豊田議員の声を分析

 今回の東京都議選に与えたテレビの影響は大きかったと言えよう。例えば、週刊誌が告発報道した豊田真由子衆院議員の秘書に浴びせた暴言は、活字で表現するには限界がある。テレビでは生声が伝わりインパクトは数倍だ。告発が元秘書の証言だけなら再現シーンとなるだろうが、その場合でも俳優をしてうまく演技できただろうか――。

 というのは、2日放送のフジテレビ「新報道2001」で豊田議員の声帯の振動数を専門家が分析していたからだ。国会質疑など平常は250ヘルツだが、録音データの暴言は910ヘルツに達し、「ここまで上がってしまうと演技とは言いづらい」「理性でのコントロールから外れている状態になっている」(日本音響研究所所長・鈴木創氏)という。ちなみに死に直面した悲鳴で800ヘルツとの解説だった。


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