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どうなる「民共協力」 蹴られても民進に付いていく

筆坂秀世

元共産党書記局長代行 筆坂秀世氏に聞く

 日本共産党が今月15日から4日間、3年ぶりに27回党大会を開く。同大会の焦点は何か、民進党との協力関係はどうなるのか、などについて筆坂秀世元共産党書記局長代行(元参議院議員)に聞いた。(聞き手=早川一郎編集局長代理・政治部長)

党大会決議案もまとまったが、今回の大会の特徴は何か。

 決議案に「日本の政治の新しい時代が始まった」とか「新しい時代を開いた」などと書かれているが、言い方がオーバーだ。共産党の党大会は、大言壮語の大会だ。新しい時代を開いたというのは、要するに、野党の共闘だけでなく、「野党と市民との共闘」ができたからということである。これが、今回、共産党が一番売り込みたいところだ。


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