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憲法改正待ったなしの時代

太田 正利

国際社会の危機に対応

評論家 太田 正利

 憲法改正については筆者も何回となく論じてきたところだが、最近になって多くのメディアも声を大にしてこの問題を論じている。5月3日、「民間憲法臨調、美しい日本の憲法をつくる国民の会」による第17回公開憲法フォーラムに筆者も代表委員の一人として出席した。

 そもそも、現行憲法は明治22年の大日本帝国憲法第73条の規程に基づき改正されたものとされているが、実態はそうではない。以前書いたと記憶しているが、この憲法は「マッカーサー憲法」と揶揄(やゆ)されるように、米占領軍が作成したのだが、一応旧憲法の改正という形を採っただけのことで、日本人を喜ばすように「新憲法」と言ったのだ。


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