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保守の側から国づくり 細野豪志・民主党政調会長に聞く

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統一地方選を党再生の契機に

 民主党の細野豪志政調会長はこのほど本紙のインタビューに応じ、国家像、安全保障、「政治とカネ」、統一地方選、地域経済の活性化、東日本大震災後の原発問題などについて語った。(聞き手=早川一郎編集局次長・政治部長、床井明男経済部長)

 ――3月1日の民主党大会で来賓の一人が「党のホームページには細かい政策が書いてあるが、どういう国をつくりたいのかもっとクリアにしてもらいたい」との注文をつけていたが。

 2年前に綱領を改定する作業をやってそうとう議論をした。まずは共生社会を掲げている。ともすれば弱い人を助けるということだけに思われがちだが、必ずしもそうではない。安倍総理が就任直後の所信表明演説で、誰かによりかかる心を捨てることから始めるべきだと演説したが、民主党の場合はいい時は支える側、悪い時は支えられる側というものだ。その方が社会として強くなる。


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