ワシントン・タイムズ・ジャパン

国家安全保障基本法制定を
土屋正忠 衆議院議員に聞く(自民党)

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 ――日本を取り巻く北東アジアの安全保障環境が厳しくなっているが。

 国家の独立と国民の安全を守ることが第一。だからこそ、国防が国策の最優先事項だ。

 日本の国家目標を平和国家になることと位置付けて国内外にアピールしていくことが非常に重要だと思う。ただ、平和国家であるからこそ近隣諸国とのパワーバランスを失わないように国防の努力をしないと、結果として平和国家でなくなってしまう。

 この20年間ぐらいで中国の国防費は約20倍になった。脅威というのは、国家の軍事的能力と意思を合わせたもの。中国は能力を持ってきた。尖閣諸島に対する意思についてもはっきりしている。これは能力と意思が備わっているのだから、日本もそれに対応した防衛力を持たなければならない。


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