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第2次安倍改造内閣 長期政権へ足場、順調に始動

第2次安倍改造内閣 長期政権へ足場、順調に始動

老獪な党人事、女性大臣を積極登用

多弱野党の再編進まず

 

 安倍晋三改造内閣は順調に始動している。稲田朋美前行革相率いる政調会には閣僚経験者らベテランを配し、選対委員会には首相や菅義偉官房長官に近い人物を登用。一方で石破茂前幹事長の人脈は一掃され、官邸主導で党運営が進む傾向がより強まった。首相が改造内閣の目玉として設け、地方再生の司令塔となる「まち・ひと・しごと創生本部」が動き始めた。縦割り排除、バラつき厳禁をうたうが、各省庁からは公共事業などの予算要求がずらり。石破地方創生相の手腕も問われる。内閣改造で自らの処置をめぐる発言で批判を受けた石破氏にとって結果を出せるかどうかは今後の求心力にも直結する。


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