ワシントン・タイムズ・ジャパン

楽しみな立憲民主党代表選挙

 立憲民主党の代表を選ぶ選挙の立候補者たちの顔ぶれがだんだんわかってきました。

 まだ変動はあるにしても、次の四人の出馬がとりだたされています。

 主な四人は;

  ●泉健太(47歳・立命館・当選8回・京都) 

  ●小川淳也(50歳・東大法・当選6回・香川) 

  ●大串博志(56歳・東大法・当選6回・佐賀) 

  ●西村智奈美(54歳・新潟大学・当選6回・新潟)

 です。

 ある調査では、次の立憲民主党の代表にだれがふさわしいかというアンケートで蓮舫氏が堂々の一位で、いかに有権者が政治に関心がなく、テレビの露出だけで人気が決まっているかを表しています。

 上記のどの候補者が代表になっても大歓迎です。

 というのは与党自民党とは真逆の政治信条をもっているひとたちばかりです。

 夫婦別姓制度に賛成で、同性婚に賛成で、LGBT法案に賛成で、女性宮家の創設に賛成で、憲法9条の改正には反対で、核武装をするかの議論・検討さえ必要ないと言い切り、もちろん反原発です。

 つまり誰が代表になっても立憲民主党が立憲共産党への道をまっしぐらということですね。

 自民党の総裁選挙の時は、候補者同士で対立軸がはっきりとしており、各候補者の色分けが鮮明で、総裁と同時に総理大臣を決める選挙だったので、国民の関心事も高く、河野太郎が総裁にならないように私たちも久しぶりに自民党員でもないのに燃えて高市氏を応援しました。

 結局無難な岸田文雄氏に決まり、続く総選挙もまあまあのスコアだったので良しとしていますが、終盤の盛り上がりが総選挙での自民党不利を逆転する材料になるほどでした。

 しかし、立憲民主党の代表選はほとんど話題に上ってきません。

 一つは皆小物ばかりで、だれがなっても代り映えがしないというほど、政治信条が左巻きで無責任なのです。

 泉氏は福山哲郎幹事長の秘書をしていた人で、福山市の薫陶をたっぷりと受け、きっと恫喝が得意だと思います。

 小川氏は維新の候補者に立候補をやめるように実家まで押しかけたり、維新の馬場幹事長へアポなしの直談判に行くほど、与野党一騎打ちの構図を作りたがった人です。ということは、枝野氏が行った共産党との連携を続けていくつもりのようです。

 大串氏は目立った功績が何もなく、可もなく不可もなくですが、玄海原子力発電所を有する佐賀県の国会議員でありながら、反原発というのはまったくの無責任だと思います。

 私が一番代表になってほしいのは西村智奈美氏で、男性色の強い自民党に対して女性の党首の立憲民主党という構図が国民に分かりやすいでしょうというのが表向きで、この人の旦那が変態発言で辞任した国会のヤジ王の本多平直氏で、本人も交通事故を起こしたり、元秘書が政治資金問題を越したり、後援会幹部が公職選挙法違反をしたりほこりまみれなのです。

 この西村智奈美氏が自民党の稲田朋美を篭絡し、自民党にLGBT理解増進法をもうすこしのところで成立させようとした張本人で、もし可決されていたら性自認という自分が自分の性をこうだと主張できるようになっており、それを否定することを言ったら差別をしたとして罰せられる恐れがあったとんでもない法律案でした。

 これで稲田朋美は保守界のジャンヌダルクではなくなり、今回の総裁選で高市早苗氏の支持を表明したことにより首の皮一枚で生き残っています。

 この西村智奈美氏は夫婦別姓に当然賛成していますが、本人の本名は「本多」であり、西村という旧姓を使っても何の問題もないはずですが、おかしいですよね。

 まあ、立憲民主党の代表にだれがなっても反日政策は変わらず、共産党とも連携強化となり、ますます国民から離れていくことでしょう。

 それより私はそんな立憲共産党が両党合わせて100議席以上も議席を持っていることに驚愕しており、こんなに日本人は民度が低くなったと嘆いております。

 それもこれも自民党が左傾化してきたためであり、高市早苗氏のように堂々と自分の愛国的政治信条を語れる政治家が出てきたからこそ、自民党が大敗を免れたということに気づくべきであり、売国野党と同じような発言をしていたら、どんどん自分の居場所がなくなると思った方がいいですね。


「井上政典のブログ」より転載
https://ameblo.jp/rekishinavi/

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