ワシントン・タイムズ・ジャパン

少子化対策、抜本的に 野田聖子少子化担当相

記者の質問に答える野田聖子内閣府特命担当大臣=15日、内閣府(デビッド・チャン撮影)

子供関連予算の大幅増額を

 野田聖子少子化担当相は15日、世界日報を含む報道各社のインタビューに応じ、これまでの少子化対策について「母親と子供にだけ焦点を当ててきて、効果的な結果を出せなかった」と指摘。抜本的な少子化対策に意欲を示した。主なやりとりは次の通り。

少子化の現状認識と、現行の子供・子育て政策の問題点は。

 出生数の減少は数十年前から始まっている。その認識が政治の中でも霞ヶ関の中でも足りていない。平時からどんどん減ってきたことを常に念頭に置かないと、抜本的な少子化対策はできない。子供を産む母親と産まれてくる子供にだけ焦点を当てて取り組んできて、効果的な結果を出せなかった。これまでの子供政策の一番の欠点は「社会問題」になっていること。経済や安全保障のような国の骨格とリンクさせてこなかったことが一番の失政だ。

イメージしている「こども庁」の体制は。


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