ワシントン・タイムズ・ジャパン

技術保全強化を重視 小林鷹之経済安保担当相

記者の質問に答える小林鷹之経済安全保障担当大臣 =14日東京千代田区の内閣府(森啓造撮影)

半導体安定供給に支援

 小林鷹之経済安全保障担当相は14日、世界日報を含む報道各社のインタビューに応じ、重要技術の保全・育成やサプライチェーン(供給網)の強靭化に早急に取り組む考えを示した。主なやり取りは次の通り。

わが国が抱える経済安保上の最大の課題は。

 とりわけ早く取り組まなければいけないこととして、重要技術の保全・育成、サプライチェーンや技術基盤の強靭(きょうじん)化がある。広い視点では、まずわが国の置かれている状態を把握することから始めなければならない。日本政府がさまざまなリスクに本当に対応しきれるのか、脆弱(ぜいじゃく)性をすべて洗い出して対策を取っていく。

 日本の強みを把握し、どこで勝負していくか見極めることも重要だ。経済安保の重要性は高まっており、国家安全保障局(NSS)とも緊密に連携し、先頭に立って進めていきたい。

技術の海外流出を防ぐための取り組みは。


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