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高市氏、旧皇族の復帰支持 河野氏は「女系」封印か

自民総裁選 焦点政策を検証 皇位継承

【皇位継承】

 日本の皇室は、神武天皇から第126代の今上陛下に至るまで、例外なく男系で継承されてきた。時の権力者の交代があっても、日本国として統一と安定を保ってきたのは、この稀有(けう)な伝統による。

 しかし現在、皇位継承資格を持つ男性皇族は、秋篠宮殿下、長男の悠仁殿下、上皇陛下の弟である常陸宮殿下の3方のみとなっている。

 皇位継承についての政府の有識者会議(座長・清家篤元慶応義塾長)は7月に、これまでの議論の中間整理を発表した。そこで皇族の確保策として、①旧宮家の男系男子が現皇族と養子縁組し皇籍に復帰する②女性皇族が結婚後も皇籍を保持する――の2案に絞り答申をまとめるというものだ。

 敗戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の主導で皇籍離脱を余儀なくされた旧宮家の男系男子を皇籍に復帰する案が、有望な選択肢として示されたことは画期的なことだ。


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