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「改憲への本気度と説得力」政治評論家 田村重信氏

政治評論家 田村重信氏

 自民党職員時代に自分が仕えてきた16人の総理には共通した資質があった。熱い演説ができ、人に支えられる能力があった。特に、中曽根康弘や小泉純一郎はスピーチに長けていて、民衆を奮い立たせる力を持っていた。安倍晋三にも迫力があった。

 今回のコロナ禍で、世界の大統領や首相たちは国民に対して、コロナ対策を自分の言葉で訴え掛けた。しかし、日本においては、専門家が公の場で会見をし、首相の菅義偉は多くを語らなかった。それでは国民を説得させることができず、かえって不安を与えてしまった。次の首相には説得力が求められているといえる。


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