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「有事対応は1丁目1番地」元内閣官房副長官補 兼原信克氏

元内閣官房副長官補 兼原信克氏

 自民党総裁選挙は、河野太郎規制改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の4人で争われ、実質的に後継首相を決める投票が29日に行われる。覇権主義的な動きを強める中国や新型コロナへの対応など難問山積の中、「宰相の条件」を識者が語る。

 冷戦時代の総理は、永田町(国会)だけ仕切っていればよかった。政策形成は霞ケ関(官僚)に丸投げされていた。今は政治主導の伝統が復活し、総理は役人にも言うことを聞かせないといけない。最近はSNSなどの発達で、国民と直接話し合い、説得できないとリーダーになれなくなった。当たり前の民主国家になったのだ。


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