«
»

「こども庁」「子ども基本法」の問題点

高橋 史朗氏

法と教育のバランスを セットで捉えるべき人権・人格

麗澤大学大学院特任教授 高橋 史朗

 「こども庁」の創設を目指す有識者会議の発足と同庁設置法の立案に向けた準備が進み、年内にも取りまとめが行われ、関連法案が来年の通常国会に提出される見通しである。議員立法で「子ども基本法」の制定を目指す議論も進められているが、踏まえるべき論点について指摘したい。

 「Children Firstの子ども行政の在り方勉強会」資料によれば、「こども庁」「子ども基本法」構想の原点は、日本の国連NGO団体が働きかけた国連の委員会からの対日勧告にある。

家族の理念腐敗の危険


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。