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枝野ビジョン、政権「構想」に格上げできるか

《 記 者 の 視 点 》

 菅義偉内閣の支持率は時事通信の6月の調査で33・1%と前月比0・9ポイント増と依然苦戦を強いられているが、本来ならば反射的に利益を得ても不思議でない野党第1党、立憲民主党の支持率は2・9%と前月比1・5ポイントも下落し、公明党(3・7%)の後塵を拝した。

 この深刻な支持率下落にどのように影響したのか知る由もないが、同党の枝野幸男代表は先月、著書『枝野ビジョン 支え合う日本』(文春新書)を出版した。

 「政権を取るためにも、その政権が期待に応えるためにも、何よりも理念と哲学、『目指すべき社会像』を明確にすること、そして、それらが自民党とどう違うのかを明確にすること…が重要だと考えている」


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