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コロナ臨時交付金。地方も国も、お金の使い方おかしいよ!

国も地方も行政は金の使い方が異常です。
現金給付なら皆が納得するのに、なぜこんな事に使われていくのでしょうか。

いか

 

コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】
(FNNプライムオンライン 記事一部引用)
https://www.fnn.jp/articles/-/174201?display=full

新型コロナウイルスに対応するため国が地方に配るお金「地方創生臨時交付金」。
その総額は4兆5,000億円。お金の使い方はそれぞれの自治体が決めることができ、感染対策費用や商店街のプレミアム商品券、それに2020年、県が実施した休業要請の協力金にもあてられた。
この臨時交付金、意外な使い方をしている自治体があった。

この巨大イカモニュメント、町の特産品であるスルメイカをPRしようと町が設置したもので、総工費は2,700万円

 ・・・(転載ここまで)・・ 

コロナの交付金の納得できない使い方、

公用車に自動給茶機、スキー場やタワーなどのライトアップ、
花火などのイベント開催、駅前広場の屋根設置、
鐘の設置、電光掲示板…
上げればきりがないです。

予算を使ったということは、議会が予算を通したということになります。
やはり議会がきちんとチェックをしなかったのではないかという誹りは免れません。
しかしながら、そもそも論として、
コロナ対策の取り組みに対する交付金を、
なぜ見当違いな予算措置をしたのかです。
実は地方自治体では、臨時交付金があると予算の組み換えがよく行われます。
国の定めた使い道にあっているという理由で、
本来は別枠で予算を組んでいたものを臨時交付金に付け替え、
そこで浮いたお金を、当初予算で切られた別のことに使うというものです。

しかし、今回の新型コロナという国難において、
この使い方はないだろうと、普通の感覚を持っていれば思うはずなんです。
役所というのは自分のお金じゃないので、どうも感覚がずれてしまっているんですね。

国がコロナ対策に直接関係ないものに、
使ってよいという交付金にしているところが元凶なんですが。
ワクチン接種の医療従事者確保に使うとか、もう一度国民に給付金を配るとか、
色々考えられるでしょうに。

私が納めた雀の涙ほどの税金も「イカの塗料の一滴」くらいにはなっているかもしれません。
納税者として交付金の使い方にもっと厳しい目を向けることも必要ですし、
何しろ政治にかかわる者たちが、もっと真面目に考えなくてはいけないのです。
こんなことを続けている限り、地方自治は進化しません。
「地方自治は民主主義の学校」「地方自治は民主主義の砦」と言われています。
有権者として、応援した首長、議員にしっかり指摘をしていきましょう。

総務省も真面目にやんなさい!


『「君を守る 私が護る」高橋とみよの政治ブログ』より転載
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/

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