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目先の選挙にはプラスにならないが、日本の将来にとってはプラスになる処理水海洋放出閣議決定

あちらこちらから批判や反発が噴出することが分かっていながら、菅内閣は原発処理水の海洋放出を閣議決定したものだから、大したものである。

目先の選挙にプラスに作用することはあり得ないのだが、そういう目先のことに捉われないで日本の将来のためにあえて今日、閣議決定したというのだから、ある種の清々しさがある。

この処理水は呑んでも差し支えないことは、民主党政権時代に時の菅(かん)内閣の内閣府大臣政務官の園田康博氏が実証している。

あの時の処理水と現在タンクに貯留されている処理水が同じようなものだとまでは断言できないが、ほぼ同じようなものだろう。

放出の開始は2年後だということである。

おそらくその時は菅さんとは別の方が内閣を担っておられると思うが、菅さんは2年後の内閣の負担を軽減するために、今日閣議決定した、ということになる。

これが実にいい。

人が嫌がる仕事を菅さんが自ら進んで引き受けているような印象がある。


「早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称早川学校」ブログより転載
https://ameblo.jp/gusya-h/

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