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尖閣周辺に中国海警4隻

領海退去後も接続水域航行

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で中国海警局の「海警」2隻が28日朝から領海侵入を続けていた問題で、2隻は同日午後8時45分ごろ、大正島南西などで領海を出た。

 尖閣周辺での領海侵入は今年17回目。第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻は海保巡視船の退去要求にもかかわらず、領海内で操業中の日本漁船の周辺を航行したり漂ったりした。

 午後3時現在、尖閣諸島沖では領海を出た2隻を含む「海警」4隻が接続水域を航行している。

(沖縄支局)

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 一方、防衛省の発表によると、21日にオホーツク海において、26日には日本海において領空侵犯の恐れがある航空機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した。防衛省は、運用上の機密保持のため、対象機の国籍には逐次言及しないとしている。

(川瀬裕也)

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