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武漢コロナウイルス騒動ではっきりわかった政治家動向と批判する人たちのレベル

 安倍総理の自宅でくつろぐ動画の配信に共産党及びマスコミが騒いでいます。

 何が問題?私にはさっぱりわかりません。でも、アベガーという人たちには許せない行為なのでしょうか?

 あの動画を見て、「よかった、安倍総理もちゃんと休んでいるんだ」と安心し、この人が今倒れたら日本のかじ取りはどうなると思っていますので、自宅でペットと英気を養い、免疫力を高めて、仕事に邁進してほしいと思っています。

 イギリスの首相も無事退院できて良かったと思います。

 トップが動じないことがどれだけ部下に勇気を与えるかの例を二つ。両方とも日露戦争からです。

 一人は東郷平八郎連合艦隊司令長官。旗艦三笠での散歩を日課にされていたそうです。毎日決まった時間に艦内を歩き、健康を維持しながら、部下の士気を図っていたのでしょう。

 旅順港閉塞作戦に失敗し、ロシアの旅順艦隊とのにらみ合いをしていた時です。もし日本海の制海権をロシア側に取られると日本軍は大陸で孤立してしまうのです。

 そんな時、1904年5月15日ロシアが敷設した機雷に接触して、なんと日本側の戦艦2隻が沈没したのです。その戦艦の名前は「八島」と「初瀬」で、当時連合艦隊は6隻の戦艦でロシア艦隊と対峙している時のことで、連合艦隊の将兵が皆意気消沈していた時、連合艦隊司令長官の東郷平八郎海軍大将は、いつもの日課である散歩をしたそうです。

 それを見た将兵は指揮官の平常心に安堵し、一層訓練に励み、一年後の日本海海戦に海戦史上に残る一方的な大勝利を収めるのです。将の動揺はすぐさま部下に伝わるものです。

 もしあの時に指揮官がうろたえていたら、もともと不利な戦いと言われていた日本海海戦の勝利もどうなっていたかわかりません。

 もう一人は満州軍総司令官の大山巌陸軍大将です。

 沙河会戦(1904年10月9日から20日)で、両軍合わせて34万人の大会戦が行われました。ロシアのクロパトキン将軍が仕掛けた会戦で、日本軍は劣勢に立たされ、陸軍の至宝児玉源太郎満州軍総参謀長以下司令部には怒号が飛び交い、慌てふためいていた時、昼寝から起きて来た大山の「児玉さん、今日もどこかで戦(ゆっさ)がごわすか」と言った一言で、司令部内に笑い声が起こり、平常心を取り戻し、その後はてきぱきと必要な支持を繰り出し、この会戦に勝利したのです。

 大山巌は大西郷のいとこであり、このころは大西郷に風貌も似てきたと言われるほどでしたが、若いころは才気煥発でフランスに留学の経験もある砲兵出身の人でした。西郷隆盛が立てこもる城山に政府軍として砲弾を撃ち込んだ指揮官として、西南事変後鹿児島には一度も帰らなかったと言われています。

 個人的にはこの人の奥さんの大山捨松の大ファンなのですが、これも機会があったら書いてみたいと思います。男性が多い歴史上の人物で女性が主人公の私の大好きな講演のネタです。

 また昨年、一昨年と台湾の澎湖島にある軍港馬公に軍艦松島の慰霊祭に言っているのですが、爆沈した松島に乗艦し殉職したのが、大山巌のご子息で海軍見習士官としての演習航海の途中でした。

 二人の共通点は鹿児島市の加治屋町というところで同じ郷中(ごじゅう)で、その二才頭(にせがしら)が西郷吉之助で、二人とも若いころはおしゃべりでしたが、年を取るにつれて寡黙になり、人間の幅が大きくなったのです。これも大西郷の遺した大いなる人材です。

 現在のような国家の非常事態、というよりも世界の非常事態の中、日本のトップが安倍晋三総理でよかったと思うのです。

 東日本大震災の時、時の総理はあの最悪の宰相菅直人でした。無能な彼が時の総理であり、民主党政権だったことが東日本大震災の復興を遅らせ、いまでもエネルギー安全保障に禍根を残しています。

 マスコミは連日武漢コロナウイルスの感染者数の増加を喚き散らし、日本国民の不安を煽りに煽っています。でも、14日現在の日本の死亡者数は109人で、4月7日が80名でしたから、他の国と比較してもわずかな伸びです。

 昨日も書きましたが、これは日本の医療従事者の大変な努力と大多数の日本国民の罰則に縛られない自制心あふれる行動によるものだと思っております。

 それを今にも日本で感染大爆発が起きるように騒ぎ立てるマスコミや揚げ足取りだけの野党の存在が鼻について仕方ありません。

 そこで立憲民主党の議員が二人もやらかしました。

 3月20日に石川大我参議議員が酒に酔って新宿二丁目、おかまバーが多いところこの人もその一人、で警官たちと大喧嘩をし、国会議員だということで相手をビビらせようとしましたが、職務に忠実な日本の警察官は何ら気にすることなく、署に連行していったそうです。

 このころには感染拡大が既に問題で会った時、大声で喚き散らし、もしこの石川議員が感染者だったら大勢の警官に感染させていたかもしれません。

 また4月9日に安倍総理が自粛要請をした直後に高井崇志衆議院議員は、セクキャバ店に行って濃厚接触をしたことが判明しました。この人の悪名高き立憲民主党の国会議員です。

 個人の性的嗜好はとやかく言うつもりはありませんが、自制を自らの行動によって示さねばならない国会議員が、いくら野党と言っても、こういう行動をしていたのはあまりにも異常ではないでしょうか。

 非常識極まりないと思いませんか?

 即刻国会議員の資格をはく奪すべきです。

 大勢の一般市民が我慢をしているときに、このような行動をすることこそおかしいことですよね。

 自宅にてペットとくつろぎ、不必要な外出を避けましょうと呼びかけている安倍総理が批判され、この下品な立憲民主党の国会議員が何もお咎め受けないのはおかしいでしょう。

 ただ、国民世論はきちんと理解しているようで、立憲民主党の支持率はまた下がり、野党では一番まともな維新が支持率を上げています。

 福岡県も歯切れの悪い小川知事と歯切れよく次々に福岡市独自の支援策を打ち出す高島市長の明暗がはっきりと別れました。

 庶民の味方のようにテレビで安倍総理を批判する人たちが大勢いますが、日本の死者数の少なさにはまったく触れず、韓国や何をとち狂ったかCHINAのやり方がすごいと賞賛している大間抜けもいます。

 大多数の日本国民の目は節穴ではありません。マスコミももっとちゃんとしたコメンテーターを使わないと国民から見放されますよ。


「井上政典のブログ」より転載
https://ameblo.jp/rekishinavi/

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