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「富士山型のまちづくり」推進ー静岡県牧之原市長 杉本基久雄氏に聞く

杉本基久雄氏

アジア初、本格ウエーブプールも 歴史が観光資源に

 一年を通してサーファーが訪れる静波海岸や相良サンビーチを有し、江戸時代の老中・田沼意次ゆかりの地としても知られる牧之原市。郷土の偉人を用いたまちおこしと、沿岸部と高台を開発する「富士山型のまちづくり」に取り組む杉本基久雄市長に話を聞いた。(聞き手=亀井玲那)

田沼意次と牧之原市の関係は。またその功績は。

 田沼意次は江戸時代、8代将軍吉宗から10代将軍家治まで仕えた老中で、田沼家相良藩の初代藩主を務めた。牧之原には国の無形民俗文化財にもなっている御船神事(おふねしんじ)という神事があるが、これは田沼時代に始まったと言われている。意次が整備した相良湊は今も相良の漁港になっている。牧之原には田沼時代の名残が引き継がれている。昨年は意次の生誕300周年で、さまざまなことを行った。

具体的な取り組みは。


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