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沖縄本島北部地域の基幹病院の整備実現をー沖縄県名護市長 渡具知武豊氏に聞く

渡具知武豊・名護市長

保育・こども医療など無償化、反基地活動に「節度」望む

 名護市辺野古では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の代替施設建設のための埋め立て工事が進んでいる一方、過度な反対運動に地元住民は悩まされている。また、県立北部病院(名護市)の診療休止や診療制限による沖縄本島北部地域の医療危機が指摘されて10年以上が経過したが、県の対応の遅さが目立つ。

 今月、任期1期目の折り返し点を迎えた名護市の渡具知武豊市長に、公約の達成度、市が抱える課題や今後の見通しについて尋ねた。(書面による回答)(沖縄支局・豊田 剛)

 ――就任から2年が経(た)った。公約の達成度や成果は何か。


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