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郷土愛育み、Uターン促すー新潟県新発田市長 二階堂 馨氏に聞く

二階堂薫氏

輸出で米のブランド化目指す 未満児保育の完全無償化検討

 越後平野(新潟平野)の北部に位置し、県都新潟市に隣接する阿賀北の中核都市である新発田市では「住みよいまち日本一 健康田園文化都市・しばた」をスローガンに掲げて地方創生、少子化対策に取り組んでいる。同市の取り組みについて二階堂馨市長に聞いた。(聞き手=佐藤元国)

少子化対策への取り組みは。

 まずは、待機児童をゼロにした。新発田は少しずつ人口が減っているが、世帯数は増え核家族化が進んでいる。生活していくために共働きをする世帯が増え、子供を保育園に預ける需要が高まっていたためだ。

 また、第3子以降の保育料の無料化、中学生までの医療費の無料化などにも積極的に取り組んだ。今後は、保育料の完全無料化を未満児(3歳未満の子供)まで含めて行おうと考えている。未満児保育を無料化することは難しいが、まずは2歳児から無料化し、次に1歳児と段階を踏みながら完全無料化を目指したい。

どのような効果が出ているか。


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