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旧民主党が政権奪取した09年総選挙から10年、相変わらず反自民を煽る朝日

◆当事者は「反省の弁」

 十年一昔という。旧民主党が自民党から政権を奪取した2009年8月の総選挙から10年が経(た)った。もはや昔話か。これをテーマに社説を掲げたのは毎日1紙だけだった。

 毎日30日付社説は「政権交代選挙から10年 大変動期の野党像を探る」と題し、「有権者の投票がストレートに政権交代をもたらしたのは戦後初めてだった。それほど歴史的な出来事だったのに、積極的に振り返る機運に乏しいのは『失敗に終わった政権』のイメージが定着しているからだろう」と述べている。これには首肯(しゅこう)したい。

 民主党政権に何かいい思い出がないものかと記憶を辿(たど)ってみたが、何一つ浮かんでこない。やはり「あの悪夢の民主党政権」(安倍首相)が国民的コンセンサス。そう言っても過言ではあるまい。


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