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「11月解散総選挙」での自民圧勝と安倍政権後の“危機”を予測するポスト

◆台風の目は「れいわ」

 参院選後の政局は早くも次期衆院選に移っている。週刊ポスト(8月16・23日号)は「11月解散総選挙」の記事を載せた。ここでも「“安倍自民単独3分の2”圧勝」すると自民党の勝利を予測している。

 しかし、ポストは「これでいいのか!?」と見出しに打った。つまり、自民党が憲法改正に必要な勢力を獲得するのを良しとしない、ということだ。とはいえ、見通しは否応なく「安倍自民」が勝ちそうだと出てくる。分析を聞いてみよう。

 まず、解散総選挙になる契機はやはり憲法改正だ。「憲法改正を進めることと国民投票法の改正はわが党の参院選公約」と言ってきた国民民主党を引き込み、憲法議論に反対する野党と分断、「国民に問う」として解散総選挙に踏み切るというもの。


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