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参院選で議席を獲得した「れいわ」と「N国」の“なぞ”に迫った文春と新潮

◆ただ者でない山本氏

 今回の参院選で分からなかったのが、れいわ新選組の山本太郎だ。その人の行動原理と頭の中だ。単なる“左翼かぶれのタレント上がり”だと思っていたら、とんでもない。政治家として無視できない力を感じさせる。

 「なぜここまで、れいわはブームになったのか」の疑問に答えようとしたのが週刊文春(8月1日号)。「岸田『ポスト安倍』を潰した菅“死んだふり作戦”」の記事で、各党の話題を並べて、最後の方にれいわ新選組を取り上げている。

 山本太郎は誰のアドバイスを受けているのだろうか。誰から思想的影響を受けているのか。同誌が「ブレーンの一人」として挙げたのが「市民の党代表の斉藤まさし」である。「菅直人元首相をはじめ、多くの選挙に携わってきた新左翼の活動家」だ。


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