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埼玉県三芳町 庁舎内『赤旗』勧誘は50年以上前から

細谷三男氏

共産党に是正申し入れ

 庁舎内での議員の立場を利用した政党機関紙の勧誘のあり方が各自治体で議論されているが、埼玉県三芳町議会で今年2月28日、この問題を追及する町議が「私も長年役場で勤務してきたが、庁舎内における共産党機関紙『しんぶん赤旗』の勧誘は50年以上前から行われていた」と指摘した。この発言は、庁舎内勧誘・配達の根深さを浮き彫りにしたもので、その後、担当部署が共産党に是正申し入れを行い一部、改まったという。 (「しんぶん赤旗」問題取材班)

 この発言をしたのは、細谷三男町議(当時)。細谷氏は42年間、三芳町役場に勤務し、その後、町議会議員を1期務めた。今春の選挙は、体調不良のため出馬しなかった。現在、67歳。

 細谷氏によれば、三芳町役場では長年、複数の共産党議員が機関紙「赤旗」の勧誘、配達、集金を手分けして行ってきたという。


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