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自民圧勝を予測する共同の参院選序盤情勢はアナウンス効果が狙いか

◆過去に突出した予測

 参院選が始まるや否や、各紙が一斉に「序盤情勢」を報じた(6日付)。どこも似たり寄ったりで「参院選 自民が優位」(読売)「自公、改選過半数の勢い」(朝日)なのだそうだ。

 議席数の焦点は、53(自公で参院過半数)、63(自公改選過半数)、67(自民単独過半数)、77(自公改選前議席)、85(改憲勢力3分の2)。このうち63は堅いが、67と77は微妙、「改憲 3分の2割れも」(毎日)で85は危うい。そんな情勢のようだ。

 そんな中、目を引いたのは共同通信の序盤情勢だ。自公は改選前の77議席前後まで積み上げる勢いで、「改憲勢力」(自公維)は国会発議に必要な3分の2以上の議席維持をうかがうとしている(沖縄タイムス6日付)。


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