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共産党は、現職の国会議員もただの将棋の駒にしてしまうのかな?

赤旗によると、共産党の志位和夫委員長は、3月31日、遊説先の大阪市で記者会見し、自党の宮本岳志衆議院議員を衆議院大阪12区の補欠選挙に無所属で擁立する、と発表したようだ。

へえ、共産党は大阪でそんなに選挙が強いのかな、と思ってしまったが、調べてみると衆議院大阪12区の補欠選挙は激戦必至で、共産党の候補者が入る余地は殆どなさそうである。

落選必至とまでは言わないが、当選の見込みが殆どなさそうな選挙に現職の衆議院議員を立候補させる、というのは何かの懲罰かしら、と思ったのだが、どうやらそうではなさそうだ。

共産党の国会議員は共産党内では事務局より序列が下で、国会議員の歳費は事務局が管理し、共産党所属の国会議員は事務局から給与を受け取る仕組みになっている、とかつて聞いたことがあるが、どうやら共産党は今でも共産党所属の国会議員を将棋の駒のように扱っている、ということだろう。

それだけ党の支配が強い、という証拠である。

まあ、執行部の言うことをまったく聞かないで、自分勝手に行動する国会議員は組織にとって困る存在だろうが、だからと言って現職の国会議員を辞めさせて当選が極めて困難だと思われる選挙の候補者に担ぎ上げるのは如何だろうか。

ちょっと私には想像できない世界である。
ご本人は、それでもいいのかしら。


「早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称早川学校」ブログより転載
https://ameblo.jp/gusya-h/

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