«
»

国会と真逆、都議会では自民が退席ですって。

都議会が相変わらず混乱しているようです。
都議会では小池与党の都民ファーストの会が絶対多数を占めているので、議会運営も好き勝手にやっていると他会派は怒り心頭というところでしょうか。

大混乱!東京都議会が空転 議員同士で小競り合いも (都政 – 2019年3月14日 18時30分)
https://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46513686
混乱の発端は、前日の13日、築地再開発に関わったとされる東京都の元顧問・小島敏郎氏について、自民党が委員会への参考人招致を求めたことでした。これについて、14日の都議会理事会で小島元顧問の出席を求めないことを決めましたが、全ての会派の合意が得られていなかったため、自民党や共産党などが強く反発しました。

都議会の予算特別委員会は午後6時も続いていますが、39人の委員のうち、自民党や共産党などの14人が退出したままで、正常な審議が行われていない状況となっています。審議は26日まで行われる予定ですが、混乱が続いているため、予定通りに採決が行われるかどうか、不透明な情勢となっています。

・・・(転載ここまで)・・・

国会では意見が通らないと野党がすぐに委員会を欠席することで、「サボるな」「またゴールデンウィークか」と批判にさらされるのですが、都議会では真逆で自民党や共産党が会議に出席を拒んでいます。
立場が変われば同じことをするのだとみられてしまいます。
ちょっと残念ですね。

議会というのは言論の府ということになっていますので、そこで議論をしないのでは議員になった意味がありません。
だからこそ野党議員も抗議で退席はやめた方がよい。

しかし現実的に絶対多数だと、どんな内容でも議決されてしまうという恐れが生じるので、そこは議長が(委員会では委員長が)公平公正に、少数者にも配慮をして議事を進めることが求められます。

今回都議会が大混乱に陥っているとしたら、その一因は議会事務局にあるかもしれません。
議会運営を円滑に行うために助言をしていくのも事務局長の役目だと思うのですが、その職責を果たしていられるのか、助言をしても都民ファーストが言うことをきかないのか…
いずれにしても、選挙の洗礼を受けてきた議員なので、議長や委員長、そして議会事務局長が、議論をする場を整えてほしいと思います。


『「君を守る 私が護る」高橋とみよの政治ブログ』より転載
https://ameblo.jp/tomiyo-takahashi/

1

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。