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正念場迎える安倍外交

 日本は厄介な国々に取り囲まれている。ロシア、中国、北朝鮮、韓国。東西冷戦時代、日本にとって安全保障上の最大の脅威はロシア(旧ソ連)だった。冷戦崩壊後は、中国、北朝鮮が日本に対して脅威を与えるような行動を続けてきた。北朝鮮に至っては日本人拉致という国家による誘拐事件まで起こしている。韓国は西側陣営に所属しているということで、日本は韓国から理不尽な行動をされても、お茶を濁すような態度を取り続けてきた。

 つい最近まで、日中関係は強気で傍若無人な中国の態度により、日本は押され気味だった。ところが、米中貿易戦争の勃発で、中国が日本に助け舟を求めるような関係になりつつある。だが、油断は禁物だろう。中国は日本に対して「友好」を装いながら、さまざまな工作活動を同時進行で今も続けているからだ。


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