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防衛省、自衛官獲得に奮闘

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女性隊員増へ体制整備

 少子化問題が深刻化する中、国内の多くの企業が若手の人材獲得に頭を抱えている。国を守る役割を担う自衛隊も例外ではない。防衛白書によると2014年度以降、自衛官候補生(任期制自衛官)の応募人数と採用人数は4年連続で減少となっている。この人員不足解消のためにどのような対策が行われているのか、現場での取り組みを取材した。(社会部・川瀬裕也)

 14年度以降自衛官候補生の採用人数は、防衛省が設定した目標に達していない。防衛白書によると、14年度、3万1361人だった自衛官候補生の応募人数は、17年度には2万7510人にまで減少。そのうち採用者は、陸海空合わせて7513人で、目標の9404人には2000人近くも足りない。


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