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外国人労働者をきちんと管理するということはこういうこと!

 前回のブログで「私は移民受け入れ賛成派です」と書いたら、いろんな意見が寄せられました。

 しかし、ほとんどが現状を確認することなく、理想論・べき論だけで意見をする方が多くありました。もちろん正論を言ってくる方もおられます。

 でも、現状ではいろんな外国人が日本にすでにいろんな手段を通じて入ってきています。しかし、現在それをきちんと管理監督する省庁がありません。それをまず作り、きちんと実態を把握し、対処することが必要なのではないでしょうか。

 安倍政権は無能ではありません。きちんと次のような手を打っています。きちんと先のことまで読まないで感情だけで反対すると野党の思惑通りになることをご理解ください。

 まずは、以下の記事をお読みください;

>>>引用開始

 法務省は9日、外国人労働者の受け入れ拡大に伴い、在留期間の更新を審査するための指針を改定する方針を固めた。入国後、社会保険料を滞納している外国人には在留を認めないことが柱。厚生労働省と悪質な保険料不払いの情報を共有し、該当する外国人については在留資格の取り消しや在留期間の更新を許可しないよう見直す。

現在の指針は在留期間の更新や入国時とは別の在留資格への切り替えを希望する外国人に「納税義務の履行」を求めている。保険料の滞納など不履行があった場合でも「消極的要素として評価する」との表現にとどめていた。

悪質な社会保険料の不払いなどがあれば在留を認めないよう指針の内容を改める。在留を認めなくする滞納期間や悪質性の内容など具体的な条件は今後詰める。

山下貴司法相は9日、衆院法務委員会で、来年4月に創設する新たな在留資格に関連し「悪質な社会保険料の滞納者には在留を認めないことを検討している」と明らかにした。「外国人に社会保険の適正な運用を確保することが重要だ」と語り、新たに受け入れる外国人の社会保険に関する情報を関係機関に提供する考えも示した。(略)

>>>引用終わり

 いかがですか。このような措置をするにも、きちんとその実態を把握する省庁が必要だと思いませんか?

 そしてその象徴を作るためには、外国人労働者を受け入れると正式に表明し、その管理に必要だから管理監督庁を作るとしなければ、制度になりません。

 実際はたくさんの外国人労働者がいて、日本に住み着き始めているのに、現在の法律ではたくさんの穴があり、また多くの不埒な外国人も住んでいます。彼らはきちんと義務を果たさず、きちんと届け出もしていないために非合法な職業でしか仕事ができません。それがまた犯罪の温床になってくるのです。

 それならば、きちんと受け入れることを表明し、でもこちらのルールに従ってもらわないと在留ができないことを明確に伝えることが必要ではないでしょうか。

 日本はまじめに働いたものがそれなりの対価を得ることができるとても公平な社会です。その職業が専門職であればあるほど国籍や人種などは問題とならず、人々の尊敬を受けるのが日本です。

 きちんとルールを守り、日本に住む義務を護る外国人を私たちの社会に受けれることを表明してこそ、それを実行するために管理監督庁が必要となります。

 まじめに働き、その努力が正当に評価されているのが日本社会だと思います。こつこつと努力を積み上げる外国人はきちんと受け入れ、そうでない人は国外に出すようにするためにも、きちんとした管理監督庁が必要となります。

 それを移民というなら移民で結構。まじめに働き、日本社会に同化しようとする人たちは大歓迎です。

 きちんと法律を整備し、それをきちんと守らせることが今後の日本社会にとって必要なのです。

 何でも反対の人は、まともな外人と害になる害人をいっしょくたにしています。不逞な輩は子供たちの安全のためにも絶対排除すべきです。しかし、日本社会に溶け込もうとする外国人はこれまでの歴史が示すようにきちんと受け入れ遇していけばいいと思っています。

 またそれが政府の政策を攻撃材料にする野党に利用されていることを理解されていない人がいるようです。

 すでに世界はグローバル化しており、その波を日本だけがよけることはできなくなっています。それなら受け入れを表明し、その代り国民の安全と生活を護る為にきちんと条件を課し、管理する方が良いと思いませんか。

 きちんと義務も果たさない人には出て行ってもらうように、ちゃんと仲良く平和な暮らしを求めている人には広い門戸を開けてあげればいいのです。そのかじ取りを果たすことが世の中の流れに逆らわず、手遅れになる前にきちんと管理する手立てを構築することではないでしょうか。

 是か非かという議論を日本人は好みますが、現状をきちんと考えていけば、ある程度の外国人の受け入れは仕方のないものだと思いますし、それはもう始まって久しいのです。

 金科玉条のように絶対守り抜かねばならないと思っていても、現実は既にたくさんの外国人が入ってきています。それをきちんと管理し、日本社会に害毒をなすような不逞外国人は排除できるような仕組みを早急に作るべきです。

 法律のない時点では、違法ではありませんが、法律ができればまじめな日本の警察は市民を護る為に職務を果たしてくれます。その警察に法的な根拠を与えるためにも、現実的な外国人の受け入れの問題をきちんと議論し、国民のための法律を作ることが必要なと思います。

 「移民を受け入れる」と言ったら無条件反射的に「反対!」というのではなく、日本及び日本国民にとって有益な外国人の方々は受け入れるがそうでない人たちは排除するという法律をきちんと整備すべきだと思います。

 来る方も自分たちの生活習慣を固持するのではなく、「郷に入っては郷に従え」のことわざが示すように日本に憧れ、日本人のようになりたい人に来てほしいと思います。そういう人には日本は天国になるように、しかし日本にあだなすような気持ちで来る人は、きちんと法で罰せられ国外退去させることのできる法整備を急ぐべきです。

 何でも反対からは何も生まれません。いやでも受け入れることから始まることが多々あります。


「井上政典のブログ」より転載
https://ameblo.jp/rekishinavi/

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