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    中村 仁
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    石平
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    長谷川 良 ...
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    なんでもアベガーで物事が片付くのか?

     安倍総理と自民党の若手議員らが開いた懇親会の様子を激しく野党が攻撃しているようです。

     その後広島や福山では大水害になり、不謹慎だという声を上がっていますが、時系列的に見ると懇親会が開かれた5日の夜は福岡をはじめ北部九州で大雨が降り始めていた時期です。

     その日は私はふくおか舞鶴高校・中学で生徒さん60人ほどを相手に博多祇園山笠の講演をしていました。5時から始めて6時に終わるころ、校内放送で雨が強くなりそうだから用事のない生徒はすぐに家に帰るように。また父兄が迎えに来れる人は来てもらうようにと流れていました。

     雨脚が強くなりましたが、仲間たちが開いてくれることになっていた漫画『博多の恩人聖一国師と博多祇園山笠』の出版記念のお祝いをするために大名のもつ鍋屋さんに集まり、30名弱が一人も欠席どころか、逆に増えて座る席もないような状態でした。

     雨が強いのはわかっていましたが、普通にみんな飲んでいました。そのころ東京は全く雨も降っていない状況です。

     そういう中前々から決まっていた懇親会を総理をはじめとして自民党の国会議員が業務終了後に開催して何が悪いのでしょう。

     立憲民進党の枝野代表や蓮舫氏もその同じ時間に同僚のパーティに出席し挨拶をしている写真が流れています。

     九州ではちょうど一年間に福岡県の中部で洪水があったために、そちらの心配をしていましたが、思ったよりも被害が少ないようで安心していたところです。ところが普段は温暖な気候で有名な瀬戸内地方に行くと雨足がさらに強まり、大水害となりました。それは翌日の6日から7日にかけてのことです。

     6日は福岡での雨足は一段と強くなり、うちの近くの一級河川室見川も異常なほどに水位が上昇し、もしかしたら越流するかもしれないと心配したほどでした。その様子は私の7月6日の昼に書いたブログ「大雨です。皆さん気を付けてくださいね。」の中に書いています。その後ミニFMの番組に出演し、夜は大濠能楽堂にジャズを聴きに行っています。さすがに夜でも大勢の人がジョギングをしていますがまったく人を見かけませんでした。

     ジャズの会場も私の周りは開いていました。席は指定席で完売のはずですので、雨で来れなかったのだと思います。

     しかし、7日になると雨は小康状態となり、もう一日同じ強さの雨が降っていたらやばかったと思ったのですが、事なきを得ました。その夜は異業種交流会に出席しており、できるだけ普段通りに生活をしています。

     総理大臣には秘書官がついていて、常に電話が取れ、重要事項は総理に足を直ちに連絡が取れるようになっています。たとえ懇親会でお酒を飲んだとしてもまともな判断ができないくらい飲むことはないと総理の側近だった人から聞いたことがあります。

     5日はたまたま自民党の議員と飲んでいたのでしょうが、それ以外総理が定時に家に帰ることはほぼありません。総理と会うアポを有力者を通してしてみてください。どんなに強力な方でも総理と緊急な要件以外でアポを取ることは至難の業です。

     自民党の議員でさえ、総理とすぐに会えるというのは官房長官や副官房長官などの側近くらいのものではないでしょうか。

     ましてや5日の夜は被害もまだ出ておらず大雨が降っているという認識しか国民にもなかったはずです。

     それを結果論で不謹慎だとか、国民のことを考えていないとかあまりにも理不尽です。そしてその時系列を確かめもしないで批判する輩の多いこと。それをしてどんな意義があるのでしょうか。

     海外出張を取りやめになりましたが、私は反対です。総理は総理しかできないことを粛々とこなすべきです。国内には他の大臣がいるのでその人たちが総理の代わりをすればいいだけのことです。

     何でもかんでも総理・総理というのは、辻元だけにしてほしい。

     おかしいのは日ごろ野党は総理に権力が集中してけしからんと言っているのに対し、こういう時は総理がいないのはおかしいというのは、総理の権力集中を認めているからですね。

     なぜいま欧州に行くのかわからないと野党が言っていましたが、安倍総理が国内の災害で来れないならばこちらから行くよとEUの幹部が来日します。それほど日本や日本の総理大臣の存在感が高まっているのです。

     これがもし隣のお国の大統領が同じことをしても、同じことが起こるでしょうか?いいえ、絶対に起こりません。

     それは安倍総理という在位年数が長い総理が国際的に信用を得ている証拠ではないでしょうか。

     立憲民主党の辻元氏はこの時期だからこそ不信任案を出すと言っているようですが、挙国一致が求められる時に、平気で足を引っ張る人が国会議員なんておかしな限りです。

     私をはじめ九州に住む人間は今度の大雨で私たちが被災者で、被害が重くなくてよかった、それでも死者が出て痛ましい限りですが、と思っていたのですが、まさかその後あれだけ九州で雨が降った後にさらに大雨が降るなどと誰が想像したことでしょう。

     福岡市も昔はしょっちゅう大雨が降ると道路が冠水していました。高校時代、土砂降りの中ずぶぬれになりながら道路にあふれた水を切りながら家に帰ったのを覚えていますし、同年代の人は口々に同じような経験があると言っています。

     10数年前は元湿地帯に作った博多駅付近で地下に水が流れて、地下一階の人が溺死した事件がありました。そのため巨大な導水管を建設し数年前に完成したために、いつも冠水していた博多駅付近は全く問題がありませんでした。

     このような災害対策は先の見える首長と議会の協力のたまものだと思います。また福岡市のような都市ではそれだけの財源が確保できるのでしょう。今回被害に遭われた村や町はそこまでの災害対策費がなかったのでしょうか。

     国家は国民の生命と安全を護るために存在すると思っています。災害対策もきちんとしなければならいのですが、そのためには地方自治がしっかりとしていなければなりません。

     何でも反対だけをする野党のような人が首長になったらどのような結果になるかは阪神淡路大震災の兵庫県や加計学園問題で政府に文句を言っている愛媛県知事また沖縄県の翁長知事を見ればよくわかります。

     国民が主権者として政治に参加できるのは投票行動です。官邸前のデモではありません。

     自分の一票をデマに惑わされることなく、本当に私たちの生命財産を守ってくれる人に投票しましょう。あの野党の面々がどれだけ日本国の足を引っ張っているのかを考えればその答えがわかると思います。

     最後に、被災地の皆さん。元気なその他の地方の人間が助けの手を差し伸べますので、希望をもって生き抜いてください。


    「井上政典のブログ」より転載
    https://ameblo.jp/rekishinavi/

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