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腐敗元官僚前川を左系政党・団体・マスコミが徹底擁護する理由

 琉球新報社説の「前川氏の授業調査 国は『不当な支配」やめよ』を読んで注目したのは、新報の前川擁護は異常なほどに度が過ぎることだった。
 前川氏の公立中学校の授業について調査したくらいで新報は「不当な支配」だと文科省を猛烈に批判したのである。調査くらいで「不当な支配」だと決めつけるのは異常である。なぜこれほどまでに新報は文科省を批判するのか。それは新報が前川氏を新報の仲間と思うくらいに強く支持しているからであるとしか考えられなかった。

 前川氏は天下り斡旋をして文科省を辞めさせられた人物であり、加えて出会い系バーに通ったことを認めた人物である。そんな人物が義務教育である公立中学校で授業するのは常識的にあり得ないことである。授業を依頼した土井校長は前川氏の三年前の講演に感動したから依頼したと説明しているが、天下り斡旋をし、出会い系バーにも通っていたことが明らかになっている前川氏に中学生の授業を依頼するというのは考えられない。土井校長の説明には納得がいかなかった。なぜ、土井校長は前川氏に授業を依頼したのか、前川氏がどんな授業をしたのか。中学生に合った授業だったのか。文科省が疑問を持つのは当然である。

 中学校で授業をやるのに適していない人物である前川氏が公立中学校で授業したことは変だと思った。なにか裏があるのではないか。前川氏が公立中学校で授業をしたのは土井校長だけの決断ではなく教育界の組織的な動きなしにはあり得ないだろう。教育界の組織的な計画の一つとして公立中学校の授業があったのではないだろうかなどと考えている時に琉球新報社説で「前川氏の授業調査 国は『不当な支配」やめよ』が掲載されたのである。
 新報社説を読んだ時に私の推理は間違いないと確信を持った。確実に前川氏は左系の政党、団体、マスコミと密接な関係があり、講演や授業は左系団体が計画し実行している。そのように推理した私は前川氏の講演についてネットで調べた。すると私の推理通りであった。

 2017年8月2日福島県文化センター小ホール講演「前川さん おおいに語る ー加計・憲法・夜間中学などなど」 
主催「前川さんの話をきく会行委員会」
※前川喜平講演会実行委員会 の連絡先のFAX番号を調べたら “赤旗今治出張所であったと指摘したブログがある。共産党系の組織が前川氏の講演に関係しているのは確実であることを知った。

2017年10月19日(木) 千葉県松戸市民会館で講演。 主催「NPO法人松戸市に夜間中学校をつくる市民の会」
2017年11月25日は那覇市のフリースクール・珊瑚舎スコーレで講演している。
2017年12月13日(水) キャンパスプラザ京都第2講義室  主催「前川喜平さん講演会実行委員会」 連絡先:京都大学教育学部駒込研究室
2018年1月19日愛媛県今治市公会堂で講演 主催「前川喜平氏講演会実行委員会」
2018年1月31日(金)和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階ホール主催「青年法律家協会和歌山支部」
2018年2月3日兵庫県神戸市中央区の兵庫県民会館 主催「教職員組合などでつくる実行委員会」
2018年 3月13日長野県須坂市 主催須高地区の市民団体や有志でつくる団体「安倍9条改憲NO!須高市民アクション」

 ネットで調べただけでこんなに講演していたことが分かる。実際はこの何倍も講演をしたはずである。前川氏は元文部省トップ官僚であり、評論家ではない。天下り斡旋がばれて解雇され、しかも出会い系バーに通っていたことを認めた前川氏である。彼に多くの講演依頼があるというのは普通はあり得ないことである。左翼系の政党や団体が計画的に依頼したとしか考えられない。「前川さんの話をきく会行委員会」の連絡先が共産党の支部事務所であったことからも前川氏のバックには左系の政党、団体が存在していることが容易に予想できる。

前川氏が語る文科省官僚の組織的天下りの実態
 2017年8月2日水)に福島県文化センター小ホールで「前川さんの話をきく会実行委員会」の主催による講演会があった。講演は加計・憲法・夜間中学などについて話しているが、講演の始まりから最後の質疑応答まで一部始終を文字化しているブログがあった。

 質疑応答で、ある男性の質問に答える中で前川氏が天下り斡旋について詳しく話している。
 男性の質問。
 「前川さんは、文部科学事務次官という公務員の出世の最高峰のところから職を追われてしまった訳なんですが、そのニュースが出たとき、私はこれは裏があるなと思った訳ですが、今ではもうほぼ確信しています。
 ということで、追われたのは、権力者のいうことを聞かない、そして忖度しなかったからじゃないのかなと、そういう疑いがあります。
ということで、今日のタイトルの3つ書いてある中で、一つだけ言わなかった『憲法』という話、あまりふれられなかったものですから、その憲法を何かしようと思って忖度しなかったのかなあというふうにも思うんです。
 ということで、実際今日は、前川さんの口から、いったい前川さんはどんな違法行為をなさって(笑)、それはいったいどれくらい悪いことだったのか、というところを、ちょっと言いにくいところもあるかと思いますが、生の声を聞かせていただきたいなと思います」
 質問した男性は前川氏が安倍政権の策略で辞めさせられたと確信している。男性は一般人というより左系の人物であることが分かる。

 前川氏は男性の質問に答える。男性の指摘した権力者(安倍政権)の言うことを聞かなかったから辞めさせられたのではないこと。裏はなく、忖度しなかったから辞めさせられたのではなくて、違法行為であったから辞めさせらたことを前川氏は認めている。

 前川氏は、
 「とにかく、手続き的に文部科学省の職員が直接携わってしまったという、禁じられていることをしちゃったということは事実なんですよね。
 ただ、私が官邸に歯向かったから辞めさせられたとは、私は思ってません」
と述べた後に、
「文部科学省は、再就職規制違反はですね、ひとえに文部科学省のオウンゴール、自滅(笑)」
であったと話し、違法行為がばれたから辞めさせられたことを認めている。
 前川氏の違法行為をした話に笑いが起こるという不思議な会場の雰囲気である。
 天下り斡旋は法律違反であり、責任取って辞めるしかなかった。何か理不尽に官邸から首を切られたとは思ってないと前川氏は話し、
「だから、怨みも抱いてません、この件に関しては」
と締めくくっている。

 前川氏は辞めさせられた原因である天下り斡旋についても詳しくに述べている。
「どういうケースかというと、既に退職したOBがいらっしゃいまして、一時期私と国会に呼ばれてましたが、島貫(和男)さんという人ですけどね。このOBの人がいて、このOBの人に再就職の斡旋をしてもらってたと、現職の人間は自らはせずに。

 但し、文部科学省の中にはですね、文部科学省のいろんな人のところに、学校法人○○学園がですね、『理事が欲しい』と、『理事にふさわしい人いませんか』とか、『事務局長にふさわしい人いませんか』とか、『こういう分野の教育行政の教授をやってくれる人いませんか』とか、そんな『求人情報』が来るんですよね」
 OBの島貫氏が再就職の斡旋をしていたと前川氏は述べているが、それは天下りの斡旋である。求人がある一方、就職希望者も文科省の現役に相談してくる事実を前川氏は述べている。
 「一方で、文部科学省を退職した人、あるいはこれからまもなく退職するという人で『退職後の仕事ありませんか』と、『こんな分野だったらできるんですけど』とみたいな、そういう退職者の『求職情報』も来るわけ」
 前川氏は文科省が就職を世話するのは違法であることを知っていたことも話している。知った上で違法行為がばれないように隠ぺいする方法を話している。
 「『求人情報』と『求職情報』が来るんですけど、これを直接マッチさせてしまうと『これは違法だ』と言われるんで、『求人情報』をこの人に渡してですね、『求職情報』をこの人に渡して、これ、同じ人なんですけども(笑)、それで同じ人に『こういうところから、こんな人材を求めている』というのと、『こういう人たちが次の職を求めている』という、この情報を渡して、そこでマッチングしてもらっていたと。この人が島貫さんという人なんです」
 島貫氏は現役ではない。OBである。現役の官僚にきた『求人情報』と『求職情報』を退職したOBに渡して、OBが斡旋するのである。現役とOBがタッグを組んだ組織的な天下り斡旋のリーダー的存在が前川氏であったのだ。当然前川氏に来た情報も島貫氏渡し、天下りを依頼していたのである。
 「私自身も、『求職情報』とか『求人情報』とかをですね、島貫さんという人に渡して『よろしく』とか言っていた訳です」
 文科省官僚のトップである前川氏が違法であることを知っていながら、当たり前のように天下り斡旋をやっていたのである。

 ばれなければ違法行為をやってもいいと考えているのが前川氏なのだ。前川氏は文科省官僚の腐敗を話しているのだ。腐敗の話をみんなで笑う。異様な会場である。

 ばれるはずのない天下り斡旋がばれてしまう。そのことも前川氏は集まった聴衆に話している。
 「ところが、その島貫さんという人はどうしてたかというと、自分がもらった情報を人事課に渡してたんです(笑)。

 文部科学省の人事課に。島貫さんという人は人事課のOBなんですよ。

 もらった求職情報、求人情報を渡しちゃって、そこで自分のために書類を整理させたりですね、まるで自分の部下みたいに使ってたんですね。

 そうすると、島貫さんが本来持っているはずの情報がですね、人事課の職員のパソコンの中に入ってるわけですね。

 これが見つかっちゃったんです。

 私もこんなものがあると知らなかったんですけれども、それを見つけたのは再就職監視委員会という凄い委員会でありましてですね、これは独立性も強いし、「パソコンの中の書類を全部見せろ」と言われてですね、『はい』と言って渡して見せたら、『島貫さんという人は人事課と一心同体ではないか』と。

 つまり、『島貫さんという人がやっている斡旋行為は人事課がやっているのと同じだ』と言われてしまいまして」
そうすると、もう、『島貫さんがやってるから大丈夫だ』と思っていたものが何十件、何百件もあるんですけれども、それが『全部、人事課と一体となってるから違法だ』と言われてですね、言われちゃったらしょうがない」

 天下り斡旋情報が何百件もあったということは多くの文科省の官僚が天下りをしていたということである。それは文部官僚の腐敗の現実を前川氏は聴衆に公表したのである。文科省官僚の腐敗を元官僚トップが明らかにしたのである。考えられないことである。平気で聴衆に話すくらいに腐敗行為に麻痺している前川氏であり、左系の聴衆である。

 天下りは業者との癒着によって政治が腐敗する。政治が腐敗しないために天下りを禁止する法律をつくり、厳しく取り締まっている。
国家公務員法の再就職等規制の概要
1 他の職員・元職員の再就職依頼・情報提供等規制(国家公務員法第106条の2)
職員が、営利企業及び営利企業以外の法人(以下「営利企業等」という。)に対し、
1.他の役職員又は役職員であった者(以下「役職員等」という。)を、当該営利企業等又はその子法人に再就職させることを目的として、
(ア) 当該役職員等に関する情報を提供すること
(イ) 再就職させようとする地位に関する情報提供を依頼すること
2.他の役職員等を、当該営利企業等又はその子法人に再就職させるよう要求又は依頼することは禁止されています

2 現職職員による利害関係企業等への求職活動規制(国家公務員法第106条の3)
職員が利害関係企業等に対し、
1.離職後に当該利害関係企業等又はその子法人に再就職することを目的として、
(ア) 自己に関する情報を提供すること
(イ) 再就職しようとする地位に関する情報の提供を依頼すること
2.再就職することを要求又は約束することは禁止されています。

3 再就職者(元職員)による元の職場への働きかけ規制(国家公務員法第106条の4)
1.離職後に営利企業等の地位に就いている再就職者(元職員)が、
•離職後2年間、
•自らが離職前5年間に在職していた局等に現在所属している役職員に対し、
•当該営利企業等又はその子法人を相手方とする契約又は処分であって離職前5年間(これより以前に課長級以上のポストに就いていた場合は、当該期間を含む。)に担当していた職務(局長級以上のポストに就いていた場合は、在職していた府省等の所掌事務全体)に属するものに関して、職務上の行為をするように又はしないように要求又は依頼することは禁止されています。
 なお、在職中に自らが決定した契約又は処分であって当該営利企業等を相手方とするものに関して、在職していた府省等の役職員に対し、職務上の行為をするように又はしないように要求又は依頼することは、期限の定めなく禁止されています。
2.再就職者(元職員)から違法な働きかけを受けた職員は、再就職等監察官にその旨の届出をしなければなりません。

 前川氏がやった組織的な天下り斡旋は官僚が絶対にやってはいけない違法行為であるし、違法行為であることを前川氏は認識していた。認識をしていながら前川氏は天下り斡旋をやったのである。前川氏は文科省を腐敗させた人物であり官僚失格者である。

 前川氏が文部科学省事務次官だった時に求人を求める業者は依頼料を前川氏に渡したはずである。斡旋をしている島貫氏にも金が渡るはずである。天下り斡旋と金品の譲渡が繰り返されていく内に文部省官僚と大学や学校や教育関係の業者との癒着が強くなっていくのだ。それは文部省官僚の腐敗の原因となる。

 すでに何百件もの天下り斡旋があったということは文部省官僚が腐敗していたということである。前川氏は腐敗していたことを講演で話したのである。それもリラックスして、笑いながら。異様な会場である。

 隠していることがばれなければ前川氏は摘発されることがなかった。しかし、隠していたことがばれたために摘発され退職に追い込まれた。
前川氏のケースとは違い明らかな違法と知りながらやったケースについても前川氏は話している。
「確かに、直接、これはもう違反行為だと分かっていてやったケースもあったんです。

 人事課がやったケースがありました。

 2年前に辞めた局長、・・辞める予定の局長を早稲田大学に斡旋したというのがありましてですね、これは明らかに人事課の職員がやっていて、人事課の職員もこれは違法だということを自覚してやっていたと。

 これはもう、言い逃れは絶対できないし、・・島貫さんがやっていたことも言い逃れはしないんですけれど、もう明らかに本人自身も違法だと思ってやっていたことがあって、しかも、違法だということを自覚していたが故に、それを隠蔽しようとしたんですよね。

 だから、明らかな違法な斡旋をし、更にその違法行為を隠蔽する工作をして。

 何もやってない人を連れてきてですね、『あなたが斡旋したことにしてくれ』と言ったんですよ。

 で、この人も人が良くてですね『私がやりました』って言ってたんです(笑)。

 だけど、バレちゃったんです。

 だから、間違えをするのはいいけど、間違えを隠そうとするのはもっといけないということで糾弾されてしまったわけで、このことは言い逃れできない」
こんな文科省の腐敗を前川氏は講演で平気で話したのである。腐敗を腐敗とは思っていない前川氏である。それは前川氏自身が腐敗しているから腐敗を腐敗と自覚することができないのである。

前川氏も左系政党、組織もマスコミも腐敗している

 一般の人が前川氏の天下り斡旋の話を聞いたら、文科省の腐敗を感じ、前川氏を批判するだろう。なぜ、文科省の腐敗を平然と前川氏は聴衆に話したか。それは前川氏の講演を聞いている聴衆は文科省の腐敗を聞いても気にしないで笑ってしまう連中であったからある。

 講演は福島県文化センター小ホールで行われた。主催は「前川さんの話をきく会実行委員会」である。この実行委員会は共産党系である。共産党が集めた聴衆だったのである。

 共産党、社民党、立憲民主党の支持層は日本自治体労働組合、全日本教職員組合、日本国家公務員労働組合などの公務員組合で占められている。文科省と関係の深い教育界の多くは左系政党を支持しているのである。

 前川氏の講演に集まるのは教育界に関係している人たちが多く、共産党、社民党、立憲民主党支持者で占められていただろう。前川氏と仲間といってもいいような聴衆であったのだ。そんな聴衆は反内閣、反安倍派であり、彼らは前川氏が天下り斡旋の話をしても笑うだけである。彼らも前川氏と同じように腐敗している。

 前川氏は共産党、社民党、立憲民主党の仲間である。だから、講演には多くの左系の人々が集まるし、天下り斡旋で退任に追いやられた前川氏であるのに左系組織の依頼で多くの講演をやっているのである。彼らは反安倍政権イデオロギーに凝り固まった連中である。前川氏が天下り斡旋をしようと出会い系バーに通っていようと安倍政権を批判すればそんなことは気にしないのだ。前川氏の文部官僚が腐敗している話を笑って楽しむだけである。

前川氏が公立中学校で授業をしたことを文科省が調査したことに左系の政党とマスコミは非難ごうごうである。
左系の政党とマスコミは、文科省が調査をした目的は、前川氏が加計学園問題で安倍政権を批判しているからであり、前川氏に圧力をかけるために調査したと決めつけている。
前川氏が加計学園問題で安倍政権を批判しているの確かである。、
「加計学園を巡る問題というのは、「国家権力の私物化」ということが起こったのではないかという疑惑であります。

 本来、すべての国民のために使われるべき国の仕組みがですね、特定の人の特定の利益のために使われてしまったのではないかという疑いがあるわけでありまして、そのことがいま問題になっているということであります」
と述べて安倍政権を批判している。

 しかし、文科省はこれまで安倍政権を批判している前川氏の講演内容について調査したことは一度もなかった。調査しなかったのは国は表現の自由を認めているし、前川氏が講演したのは大人たちが通う夜間学校であったり、一般人を相手にした講演であったからだ。しかし、二月十六日に前川氏は名古屋市立中学で中学生を相手に授業したのである。
天下り斡旋をし、出会い系バーに通っていた人物が公立中学の生徒を相手に授業をしたから文科省は調査をしたのである。天下り斡旋・出会い系バー通いをやっていた前川氏が中学生を相手に講演したら、調査するのは当然である。ところが左系マスコミや野党は調査するのは表見の自由、教育の自由に圧力をかけるものであり、前川氏を委縮させるものであると文科省を批判した。

 前川氏は文科省の調査があったために委縮したか。全然委縮していなかった。前川氏は委縮するどころかその二日後には同市内の私立高校で講演をしたのである。前川氏の講演はすでに左系団体によってスケジュールが組まれ次々と講演している。文科省の調査で委縮するということは全然ない。
 前川氏は次から次へと講演をしていく。加計学園問題で安倍政権批判をやるのが前川氏の役目であるのだ。それは左系組織が前川氏に与えた役目であり、公演は左系組織が次々と準備していく。前川氏は与えられた役目を背負って講演活動をしているのだ。

 名古屋市立中学の授業の二日後に行った同市内の私立高校の講演については、参加した高校生から不満の声があがっているという。講演時間の半分以上が加計学園の獣医学部新設問題についてであったという。前川氏は、
「いまの首相が一個人として、とある学園の理事長に斡旋利得をはたらいた」
「細かな情報が官僚だった頃に内部で噂されていた」
などと高校生に話した。前川氏の講演は名指しこそしなかったものの安倍晋三首相批判を繰り返したという。行政や教育の取り組みについては「取って付けたような内容だった」と高校生は話し、政権批判が続いたため、「隣同士で話す生徒や、最前列で寝ている生徒もいた」という。また、高校生のための講演だったはずが、出席した多くは教職員や一般人だったという。
 高校生は「正直、時間の無駄だった」と感想を述べた。高校生が不満であろうが前川氏の講演はこれからも高校でどんどんやっていくだろう。

 そして、文科省が調査をすると野党やマスコミは前川氏への弾圧だと文科省批判をして大騒ぎするのである。

 前川氏の講演は安倍政権の信頼を落とすための共産党、社民党、立憲民主党、教職員組合、自治労の壮大な計画であり、一年近く前から展開しているものである。
 
 天下り斡旋をやり、出会い系バーに入り浸っていた腐敗官僚前川を利用して全国的な安倍批判講演を展開している左系組織団体と前川氏を擁護している政党とマスコミもまた前川氏と同じように腐敗していると言わざるを得ない。

共産党、社民党、立憲民主党は万年野党の道を歩んでいる

 左系政党は安倍政権の信用を失墜させることには秀でている。実際に森友問題の野党の追及によって安倍政権の支持率は大幅に降下した。しかし、安倍政権の支持率を落とすのに秀でていても安倍政権に代わって政権党になれる能力はない。万年野党であり続けるのが共産党、社民党、立憲民主党である。残念ながら今の希望の党も万年野党になっている。


「沖縄に内なる民主主義はあるか」より転載
http://hijai.ti-da.net/

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