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結党2年近づく民進、新党結成メド立たず

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支持率も1%と低迷

 民進党は27日で発足から2年を迎える。「野党勢力を結集し政権を担う新たな政党をつくる」という宣言とともにスタートしたが、昨秋の衆院選を機に3分裂。再結集を目指すものの安全保障などの主要政策での違いが鮮明となり、支持率は1%程度と低迷している。党執行部は5月の大型連休前に希望の党との合流を目指すがメドは全く立っていない。(政治部・岸元玲七)

 「早期に中道的な新しい党への移行を目指す」。2月4日に開かれた定例党大会で大塚耕平代表がこう表明した。だが、希望からも立憲民主党からも代表は出席しない中で、先の衆院選での希望への合流を「誤りだった」と謝罪。議員数だけでなく来賓や記者の数も減り、地方議員で空席を埋めるも会場には悲壮感が漂っていた。


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