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新人の渡具知武豊氏が当選、翁長知事推す稲嶺氏破る―名護市長選

当確が出て、万歳三唱する渡具知武豊氏(中央)=4日午後10時40分、沖縄県名護市の選挙事務所

当確が出て、万歳三唱する渡具知武豊氏(中央)
=4日午後10時40分、沖縄県名護市の選挙事務所

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設が焦点となった名護市長選が4日、投開票され、移設を推進する政府が推す無所属新人の渡具知武豊氏(56)が、翁長武志知事とともに移設に反対し、3選を目指す稲嶺進氏(72)を破って初当選を確実にした。

 移設容認の市長の誕生は8年ぶり。移設反対を訴える翁長氏にとっては11月に予定されている沖縄県知事選に向けて大打撃となった。

 当確を受け渡具知氏は、「名護市を明るくし、発展させたい」と述べた。同時に投開票された名護市議補選は、渡具知氏と歩調を合わせる仲尾ちあき氏(47)が当選した。
(那覇・豊田 剛)

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