ワシントン・タイムズ・ジャパン

テロ対策早う!小池都知事、あなた都民に対する背信ですよ。

小池百合子東京都知事が総理の座を狙い立ち上げた希望の党ですが、玉木雄一郎代表が「支持率が上がらないのは小池のせいだ!」と離党を迫るみたいですね。
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201801/2018012501001976.html
この方、どこまでズレているんでしょうねえ…
小池人気頼みで当選しようと民進党を捨てたくせに、どの口が言うんでしょうか。
玉木氏に投票した82,345人の香川2区の皆さん、次は少しお灸をすえた方がいいですよ。

600-1

800

いずれ無くなる政党でしょうから、どうでもいいと言えばどうでもいいのですが、小池都知事の『初の女性総理』に色気を出した為に、本来都知事として最優先に取り組まなければならないことが、すべて後回しになってしまいました。
築地・豊洲問題にもいたずらに結論を先送りしただけで、小池都知事に期待された機動力は全く発揮されませんでした。
なんちゃら委員会に丸投げをしている間に、東京五輪に向けての危機管理対策を行ったというなら、「さすが元防衛大臣!」と言えたのですけれどね。
やることと言えば、期待外れのチャラチャラしたイベント対応だけ。
(イベントごとしか報道されていないんですね。都政の重要事項をマスコミはあまり報道しないので、そこは差し引いて…)
民主主義とは、間違いから学ぶシステムだと、つくづく思い知らされましたわ。

さて、問題の東京五輪に対する危機管理なんですが、実は本当に危機的な状況のようです。

例えば、民間ですけれど、東京メトロなど地下鉄にはところどころにしか防犯カメラがついていません。
ということは、地下鉄でテロが起こった場合、テロリストを追跡することや、特定することなどできないということですし、
被害状況を把握することもできません。
オリンピックの競技場でテロが起こったら、競技場内にいる人を速やかに安全な場所に避難させることなど、きちんとできるんでしょうか?やっと昨年の7月に、警察庁内にセキュリティー情報センターができたばかりです。
日本政府は地下鉄サリン事件後、2015年になってようやく、サリンの解毒剤を備蓄し始めたところだそうです。
(いちばん重要な自動注射器は一緒に備蓄されているかどうか…)

問題の東京都の対応しなければならないことが、ソフトターゲットのテロ対策です。
各自治体の危機管理センターが行わなくてはならないのだそうです。
足立区が先進的な取り組みをしていて、昨年までに防災カメラを100台設置しましたが、他の区は今年になってやっと東京都と協議を始めたのだそうです。
東京五輪まであと2年半。
この間に防災カメラを増やし、対テロ訓練を住民や観光客も含めて実施することが、果たしてできるでしょうか?警視庁、消防庁、基礎自治体、関連団体がしっかり連携できるよう、東京都が率先して取り組まなくてはならないことですよね。

自民党東京都連の腐った体質を暴いたこと以外、何もしていない小池都知事に一言申し上げたい。
他の何をおいてでも、危機管理一点に集中してください。
それ以外に支持率の上がる道はありませんよ!


『「君を守る 私が護る」高橋とみよの政治ブログ』より転載
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/
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