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「中道」ばかり強調し共産党流の「野党共闘」を薦める日経コラム「風見鶏」

◆保守に純化が敗因?

 「負けに不思議の負けなし」。こんなタイトルの記事が日経の政治コラム「風見鶏」に載った(10日付)。希望の党の敗北を分析し野党の在り方を論じたもので、筆者は政治部次長の佐藤理氏。日経は経済新聞らしいリアルな分析が売りだが、このコラムはどうもしっくりいかない。

 というのは、事実関係を押さえず一政治学者の主張を鵜呑(うの)みにし、「野党が複数に割れて、与党に挑むのは悪手」「政権選択をいくら唱えても選挙に勝てなければ意味がない」として「負けが続く野党はもう一度、小選挙区制での戦い方を見つめ直すべきかもしれない」と書いているからだ。


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