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エルサレム首都認定のトランプ米大統領に苦言であふれた「サンモニ」

◆テロ増大懸念する声

 トランプ米大統領が6日に発表したイスラエルの首都エルサレムの承認に、国際社会は騒然とした。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の世界3大一神教の聖地が存在するエルサレムをめぐって、まさに歴史を通した争いが続いているからだ。

 城壁に囲まれた旧市街(東エルサレム)には、ユダヤ教の聖地である嘆きの壁、キリスト教の聖地である聖墳墓教会、イスラム教の聖地である岩のドームがあり、50年前の第3次中東戦争(1967年)でエジプト、シリア、ヨルダンなどアラブ諸国に勝利したイスラエルの占領が続いている。東西冷戦時代のことで、その後も旧ソ連が支援したパレスチナ側が激しいゲリラ戦を行い、長らく「世界の火薬庫」と呼ばれてきた。


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