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「東洋の魔女」が懐かしの駒沢でテープカット

駒沢公園で球技場がリニューアル、「東洋の魔女展」が開催

「東洋の魔女」が懐かしの駒沢でテープカット

リニューアルされた屋内球技場と第一球技場の開所式でテープカットする井戸川絹子さん(中央)ら「東洋の魔女」=8日午後、東京・世田谷の駒沢オリンピック公園総合運動場

「東洋の魔女」が懐かしの駒沢でテープカット

駒沢屋内球技場に集まった「東洋の魔女」の(左から)佐々木節子さん、千葉(旧姓松村)勝美さん、神田(旧姓松村)好子さん、井戸川(旧姓谷田)絹子さん、中島(旧姓半田)百合子さん、内田(旧姓藤本)佑子さん、田村(旧姓篠崎)洋子さん=8日午後、東京都世田谷区

 駒沢オリンピック公園(東京都世田谷区)の屋内球技場・第一球技場のリニューアルを記念し(公財)東京都スポーツ文化事業団などが8日、開所式を行った。

 旧屋内球技場・第一球技場は1964年に造られ、同年の東京五輪ではバレーボールやホッケー会場として使用された。建物の老朽化に伴い改築され、照明や空調設備などを一新。イベントには、東京五輪で金メダルを獲得し「東洋の魔女」と呼ばれた当時のバレーボール全日本女子メンバーの井戸川(旧姓・谷田)絹子さんら7人が参加し、テープカットを行った。

 また会場ではホッケー大好き芸人のお笑いコンビ・三四郎がホッケーを教える体験教室を開き、たくさんの子供たちでにぎわった。三四郎の相田周二さんは「これを機にどんどんホッケー人口が増えてくれれば」と語った。

◆   ◇   ◆

 東京都世田谷区の駒沢屋内球技場のリニューアルを記念したイベントが8日開催され、1964年東京五輪の金メダリストで「東洋の魔女」と呼ばれた元バレーボール全日本の7人が出席した。

 球技場では13日まで「東洋の魔女展」が開催され、当時の代表ユニホームなどが展示される。空前のバレーボールブームを巻き起こした64年五輪。その会場となったのが駒沢だった。

 千葉(旧姓松村)勝美さん(73)は新しくなった球技場を眺めて感慨深げ。「懐かしい球技場で若い人たちがいっぱい汗を流して、オリンピックに一人でも多く参加できたら」と話し、3年後の東京五輪を目指す後輩にエールを送っていた。

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