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長良川で初夏の訪れ告げる「鵜飼い開き」

鵜舟が横に並んで追い込む「総がらみ」、観光客を魅了

長良川で初夏の訪れ告げる「鵜飼い開き」

 岐阜市を流れる長良川で11日夜、初夏の訪れを告げる鵜(う)飼い開きが行われた。鵜飼いは昨年3月に国の重要無形民俗文化財に指定された1300年以上の歴史がある伝統漁法。

 烏帽子(えぼし)に腰みの姿の鵜匠(うしょう)が手縄で巧みに鵜を操って次々にアユを捕らえる妙技を披露した。終盤、鵜舟が横に並んで一斉にアユを浅瀬に追い込む「総がらみ」が行われ、観光客を魅了した。鵜飼いは10月15日まで行われる。

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