ワシントン・タイムズ・ジャパン

全日空、世界初の肘で開ける機内トイレを開発

感染症対策に、国内線21機に導入予定、今後拡大を検討

全日空、世界初の肘で開ける機内トイレを開発

全日本空輸が国内線に導入する肘でドアを開けられる機内トイレ=東京都大田区(時事)

 全日本空輸はこのほど、肘でドアを開けられる新開発の機内トイレを報道陣に公開した。トイレで手を洗った後、ドアを触らずに済むため、新型コロナウイルスなど感染症への不安を軽減できる。5月以降に国内線へ投入する予定で、こうした機内トイレの導入は世界初という。

 従来の折りたたみ式のドアは押して入り、出る際は引いて開ける。新たに開発したドアは、引き手部分を大型化し、肘や腕を引っ掛けて開けられるようにした。鍵のつまみも大きくし、腕などで操作できる。

 まずは国内線の中・大型機21機に導入し、対象機種の拡大も検討する。

0

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。