ワシントン・タイムズ・ジャパン

初演から300年、ユネスコ無形文化遺産を上演

組踊「執心鐘入」、来月15日から国立劇場おきなわで

初演から300年、ユネスコ無形文化遺産を上演

組踊公演「執心鐘入」

 初演から300年。ユネスコ無形文化遺産に登録された沖縄の伝統芸能である組踊「執心鐘入」が、国立劇場おきなわ(沖縄県浦添市)で、5月15日14時から上演される。

 「執心鐘入(しゅうしんかねいり)」は、1719年、尚敬王の冊封儀礼の際に初めて演じられ、今でも名作として人気の高い演目。

 ある美少年が、王府に奉公するため一晩の宿を借りる。しかし、そこに住む女から言い寄られ、困った揚げ句、近くの寺に助けを求める。追ってきた女は少年が見つからないと分かると鬼女と化す――。こういう物語を美しい舞踊で表現する。

 チケットは一般3500円、高校生以下1000円で発売中。

 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、左右1席空けての販売中。今後、座席販売状況の変更がある場合は、随時ホームページに掲載される。

 チケットは、(電)098(871)3350 同劇場チケットカウンターまたはWEBチケット販売サービスで。

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