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タイの水掛け祭り、感染対策で静かに再開

旧正月ソンクラーン、コロナ拡大で大規模行事は中止

タイの水掛け祭り、感染対策で静かに再開

13日、バンコク中心部の寺で、仏像の前に水を注ぐ参拝者(時事)

 水掛け祭りと呼ばれるタイ正月ソンクラーンが13日、3日間の日程で始まった。昨年は新型コロナウイルスの影響で事実上中止。今年も直前に感染が広がったため、水を掛け合う大規模行事は見送られ、静かに新年を祝った。

 プラユット首相は事前に「ソンクラーンは身内だけで祝うように」と呼び掛けた。バンコク中心部の寺には市民が家族単位で訪れ、参拝した。

 タイではこれまで感染は比較的抑えられてきた。しかし、バンコクの歓楽街などで3月下旬、相次いでクラスター(感染者集団)が発生。12日の新規感染者は過去最多の985人で、13日も965人に達した。(バンコク時事)

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