ワシントン・タイムズ・ジャパン

ペットと対話が実現? NECがサービス開始

AIが犬や猫の様子をメッセージに変換、LINEを使用

ペットと対話が実現? NECがサービス開始

NECが8月にサービスを始めるペットとのトーク画面の例(NEC提供・時事)

 ペットとトークしているように触れ合えたら…。そんな動物好きの思いに応えようと、NECは犬や猫と対話アプリLINEを使ってメッセージをやりとりできるサービスを8月に始める。人工知能(AI)が犬や猫の様子をメッセージに変換し、飼い主のスマートフォンに送る。料金体系などは今後詰める。

 犬や猫の首輪に装着する小型センサーが収集した活動データをAIが文字情報に変換する仕組み。サービス開始に先立ち4月から、NECグループ内でLINEのトーク機能を活用した実証実験を100人規模で行う。

 NECの担当者は「留守番中のワンちゃん、ネコちゃんの様子が分かる感動を皆さんに届けたい」と開発したきっかけを話す。今後5年間で、全国で飼われている犬や猫の3分の1に当たる600万匹以上の飼い主に利用してもらうのが目標。犬や猫の活動データを広く集められれば、メッセージへの変換精度も上がるという。

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